
平和島
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【西山貴浩】
フェイスブックやインスタグラム、ツイッターなどさまざまなSNSがあるが、最近、ユーチューバーとなって動画を配信する選手が増えている。先駆け的存在は上平真二で、これは本誌月刊マクールの今年2月号でも紹介した。紹介した当時は14本の動画がアップされていたが、現在では40本。順調にユーチューバーとして成長しているようだ。
最近では峰竜太や山口達也も始めている。峰は優秀選手表彰式でも「ユーチューブ始めました」と触れていたが、現在ではすでにチャンネル登録者数が2万8000人超、さすがボートレース界の人気者だ。
逆にSNSに疎いのが、意外にも女子人気を引っ張る大山千広やボートレース界のお笑い担当?西山貴浩。西山は「人のやつには登場するけど、自分ではやらない」と頑なに(?)に拒否する。西山はほんの3日前に山口達也のチャンネルに出演、というか強制出演させられ、落ちている紙幣を拾う姿をアップされている。
だがそんな西山に、ユーチューバーとしてのオファーが殺到しているという。「新型コロナのせいで、イベントが中止になっているじゃないですか。そしたら人づてで『西山選手にユーチューブチャンネルを開設してほしい』っていう話がめっちゃ来るんですよ。中には有名なユーチューバーからのオファーもありました」とのこと。
「無観客がいつまで続くか分からないですし、できる限りのことはしたいと思っているんですよ。何ならマクールさんで作ってもらってもいいんですよ?(笑)。グランプリより稼いでやりますからね」。稼ぐのではなく、あくまでファンを楽しませることが西山の目的。西山がユーチューバーとしてデビューする日は近いかも!?
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