
平和島
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
【大山千広】
大山千広の軌跡を追う、今回は下半期編だ。(主な成績は一般戦・女子戦優出以上、記念は出場成績を記載)
7月
・芦屋GⅡMB大賞 出場
8月
・唐津ヴィーナスS 優出3着
・蒲郡PGIレディースチャンピオン 優勝
・若松お盆開催 優出4着
・大村SGメモリアル 出場
初出場のレディースチャンピオンでは強力なエンジンを味方に快進撃を続け、予選最終日まで完全優勝ペース。中谷朋子の逃げを許して3着に敗れ、連勝は途切れたが、準優~優勝と完璧なレース運びで圧勝。女王に輝いた。
続くお盆開催では地元の雄を相手に優出4着。そしてメモリアルで2度目のSG出場を果たすが、白星なく苦戦した。
9月
・三国GIヤングダービー 出場
10月
・芦屋ヴィーナスシリーズ 優出2着
・常滑混合戦 優勝
18年は優出したヤングダービーだったが、今回は予選落ち。ドリーム発進の優位性も活かせなかった。
圧巻は常滑の混合戦。5日節で3日間の予選をオール3連対でトップ通過。準優~優勝と逃げ切り、これが自身初の混合戦V。
11月
・宮島オールレディース 優勝
・福岡GI福岡周年 優出4着
・桐生SGチャレンジカップ 予選突破
成長が止まらない11月。宮島のオールレディースをオール2連対で優勝。ドリーム戦では大外まくりで魅せる抜群のパフォーマンスだった。
続く福岡周年は、これが自身初の周年への斡旋だったが、ドリームに選ばれた。記念戦士とも堂々と渡り合う戦いぶりで予選を勝ち抜き、準優勝戦6号艇で乗艇。道中はゴールまでもつれにもつれ、結果は2着。3着となった西山貴浩との差はわずか70cmだった。優勝戦では残念ながら6着に終わった。
続きはスタンダードコース
入会でご覧になれます。
注目ワード
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
ボートレースに関する基礎知識から深い知識までを完全網羅。このコラムを熟読すればあなたもボートの鉄人になれる!
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
編集長・渡辺がボート界の“モヤモヤ”に切り込み、賛否渦巻く話題を大胆に考察。
令和の「梁山泊」が爆誕!舟券攻略に命を燃やす者たちの熱き戦。毎月テーマを変えてデータを研究・発表するコラム。
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
ボート配信でもお馴染みの“シマレナ”こと島田玲奈が綴る、爆益を目指す“社長”のリアルをたっぷりにお届けします。
報知新聞・藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
編集長・渡辺と副編集長・上杉による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
競輪選手・日野未来のコラム。25年3月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレースに注ぐ熱いまなざしを余すことなく綴る。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
浜名湖
浜名湖
児島
多摩川
平和島
浜名湖
浜名湖