
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
8月10日に発売される本誌マクール9月号の見どころを紹介していこう。
インタビューは篠崎元志、石丸海渡、藤山翔大、土屋南。そしてマエクミトークに河村了、池田雄祐、中北涼、名古屋競馬のジョッキー・木之前葵騎手。
巻頭インタビューの篠崎は昨年肩の手術をして長期欠場、ダービーで復帰して即優出し話題に。そして今年はB2級となったが、一般戦で勝ちまくり、A1級に戻る7月から記念戦線へ復帰した。ケガからの復帰について、そして後半戦の目標をクールにアツく語ってくれた。
特集は「地元だけのマニアック情報」。最近はネットやあ場外発売で、ホーム以外の他場のレースを買うファンがずいぶんと増えた。しかし地元の記者やファンからすれば、「これを知らないでウチの場の舟券買っているの?」という“地元の常識”や、「最近はこれが話題になっているよ」といった新情報が結構あるようだ。
例えば、常滑には番組マンが二人いて、番組傾向が全く異なることをご存知だろうか。ひとりは本命大好き。もうひとりは中穴党で、エンジンが出ていない選手を2・3枠に組んだり、伸びる選手を攻める位置に組んだりする。どちらが番組を組むかで、舟券の狙い方が変わるという。
他にも、ひときわ目立つサングラスにオールバック風の髪型で、びわこの掃海艇に乗っている人物は誰か。2012年に現役を引退した後明俊夫さんであることを知っているファンはどのくらいいるだろうか。後明さんは守田俊介や馬場貴也の師匠でもあった元選手だ。
このようなマニアックな情報を24場分掲載している。あなたのホームには、どのような情報があるだろうか!?
SG展望はもちろん、大村のメモリアル。昨年9月からナイターに移行したが、インの強さにはさらに拍車がかかり、今年のイン1着率は一時70%を突破した。この日本一インが強い大村で、キッチリ勝つための“教材”を揃えた。
さらに今月号には別冊付録として「ボートレース大村 発祥地ナイター攻略の傾向と対策ブック」がついている。本誌展望と合わせて読めば、メモリアルの舟券は爆勝間違いなし!!
ほかにも企画満載でお届けするマクール9月号。お求めは書店、または当サイトの購読コーナーより。またデジタルマクールでも配信!
お求めはこちら
注目ワード
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
ボートレースに関する基礎知識から深い知識までを完全網羅。このコラムを熟読すればあなたもボートの鉄人になれる!
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
編集長・渡辺がボート界の“モヤモヤ”に切り込み、賛否渦巻く話題を大胆に考察。
令和の「梁山泊」が爆誕!舟券攻略に命を燃やす者たちの熱き戦。毎月テーマを変えてデータを研究・発表するコラム。
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
ボート配信でもお馴染みの“シマレナ”こと島田玲奈が綴る、爆益を目指す“社長”のリアルをたっぷりにお届けします。
報知新聞・藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
編集長・渡辺と副編集長・上杉による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
競輪選手・日野未来のコラム。25年3月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレースに注ぐ熱いまなざしを余すことなく綴る。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
戸田
浜名湖
平和島
鳴門