
平和島
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
【池永太】
【池永太】-->
池永太が江戸川のモーターボート大賞を制した。特別タイトルは15年の三国周年以来、2つ目。ここでは池永の喜びの声をお届けしよう。
司会:おめでとうございます。いまのお気持ちは?
池永太:江戸川の水面で勝てたのが本当に嬉しいです。
司会:今節の江戸川水面はどうだった?
池永:いつも通りの江戸川だったと思います。
司会:追い潮も追い風も強そうに見えましたが?
池永:そうですね。事故しないように気を付けて走りました。
司会:今日の調整は?
池永:調整はほとんどしてなくて、ゆっくりしてました。
司会:スタートはどうだった?
池永:展示で遅れていたので、その分ズラして行きました。
司会:1マークは?
池永:後藤翔之くんがチルト2度だったので、気になりました。やっぱり伸びて来ましたね。
司会:後藤選手は見えた?
池永:見えましたね。でも落としたのがわかったので、自分も落としました。
司会:優勝の確信は?
池永:江戸川はゴミとか巻く可能性があるので、最後まで真剣に走りました。
司会:4年ぶりの特別戦制覇となりましたが?
池永:長かったですね。特別タイトルは何個とっても嬉しいので早く2つ目が欲しいと思ってました。
司会:来年のクラシックの権利を獲得しました。
池永:ひとつずつ権利を獲らないといけないですからね。良かったです。
司会:今年はどんな走りを?
池永:グレードの高いレースで毎回予選を突破できるようにしたいです。
司会:最後に一言。
池永:江戸川はお客さんの声援も熱くて大好きな水面です。また来た時も一生懸命走りますので、ご声援よろしくお願いします。ありがとうございました。
注目ワード
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
ボートレースに関する基礎知識から深い知識までを完全網羅。このコラムを熟読すればあなたもボートの鉄人になれる!
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
編集長・渡辺がボート界の“モヤモヤ”に切り込み、賛否渦巻く話題を大胆に考察。
令和の「梁山泊」が爆誕!舟券攻略に命を燃やす者たちの熱き戦。毎月テーマを変えてデータを研究・発表するコラム。
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
ボート配信でもお馴染みの“シマレナ”こと島田玲奈が綴る、爆益を目指す“社長”のリアルをたっぷりにお届けします。
報知新聞・藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
編集長・渡辺と副編集長・上杉による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
競輪選手・日野未来のコラム。25年3月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレースに注ぐ熱いまなざしを余すことなく綴る。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
浜名湖
浜名湖
児島
多摩川
平和島
浜名湖
浜名湖