
平和島
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1月12日から多摩川ではバトルトーナメントが開催される。ご存知のように3日間の超短期決戦、しかも開催形式がトーナメントというスタイル。トーナメント形式は今年から新設されたプレミアムGIでも採用されるので、唯一という形容はつけられなくなったが、馴染みのない開催方式であるのは変わりない。
開催は今年が4回目となる。第1回の優勝者は今井美亜、第2回が松井繁、そして昨年の第3回は中田竜太だった。今年も出場48名全員がA級(A1:23名、B1:25名)、SG覇者を含むタイトルホルダーが並ぶほか、若手や女子の注目選手も多く斡旋されており、非常に興味深いメンバーが揃った。
すでに初日トーナメント対象レースとなる5R以降の出場選手は決まっており、枠番は前検日に抽選で決定される。細かな勝ち抜き方式は省略するが、トーナメント対象レースで初日に3位以内、2日目に1着をとれば優勝戦進出、それ以外でもシビアながら優勝戦に残る道はある。超短期決戦だけに十分波乱もあり得るが、今年は誰が最後まで勝ち抜けるだろうか。
過去数日、出場を控える石渡鉄兵や中野次郎、そして大山千広らがメディア訪問を行い、大会を盛り上げる役目を買っていたようだ。そして本場のイベントにも注目だ。まず、初日(12日)には、今年のボートレースのCMのメインキャラクターとなった田中圭が来場し、トークショーを行う予定(3R発売中)。大いに話題になっている新CM、奥さんや彼女を連れて行けば喜ばれること間違いなさそう。また、最終日(14日)には、えなこコスプレトークショーも行われ(8・10R発売中)、こちらも大人気となるはず。
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