
平和島
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
【峰竜太】<!--
【峰竜太】-->
2018年の艇界トピックを振り返る最終回は11・12月。
【記念優勝者】
○11月 | ||||
6日 | 若松 | 周年 | 田村隆信 | |
7日 | 徳山 | 周年 | 太田和美 | |
15日 | 鳴門 | ダイヤモンドC | 毒島誠 | |
16日 | 大村 | MB誕生祭 | 岡崎恭裕 | |
25日 | 芦屋 | LチャレンジC | 守屋美穂 | |
25日 | 芦屋 | チャレンジC | 馬場貴也 | |
○12月 | ||||
4日 | 浜名湖 | 周年 | 茅原悠紀 | |
9日 | 三国 | 周年 | 山口剛 | |
15日 | 唐津 | ダイヤモンドC | 山田康二 | |
24日 | 住之江 | グランプリS | 平尾崇典 | |
24日 | 住之江 | グランプリ | 峰竜太 |
チャレンジカップはSG初優出の馬場貴也が初優勝。ボーダー下位から大逆転でグランプリ出場を決めた。パワーを証明したのは準優勝戦。イン速攻からの上がりタイムは1分44秒4。現在使用しているモーターの最速タイムを叩き出した。同節では石野貴之も好調で、2日目12Rにおいて、瓜生正義と秋山直之の持つ1分44秒5に並び、それを見た馬場は「水面がいい時にアタックしてみたい」と語っていた。しかし、準優は「ここで転覆したらみっともないので」とタイムアタックを自重。それなのに記録を更新したのだから、やはりすごい。
続きはスタンダードコース
入会でご覧になれます。
注目ワード
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
ボートレースに関する基礎知識から深い知識までを完全網羅。このコラムを熟読すればあなたもボートの鉄人になれる!
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
編集長・渡辺がボート界の“モヤモヤ”に切り込み、賛否渦巻く話題を大胆に考察。
令和の「梁山泊」が爆誕!舟券攻略に命を燃やす者たちの熱き戦。毎月テーマを変えてデータを研究・発表するコラム。
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
ボート配信でもお馴染みの“シマレナ”こと島田玲奈が綴る、爆益を目指す“社長”のリアルをたっぷりにお届けします。
報知新聞・藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
編集長・渡辺と副編集長・上杉による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
競輪選手・日野未来のコラム。25年3月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレースに注ぐ熱いまなざしを余すことなく綴る。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
浜名湖
浜名湖
児島
多摩川
平和島
浜名湖
浜名湖