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【山田康二】
【山田康二】-->
山田康二が唐津のダイヤモンドカップを制し、GI初優勝を飾った。師匠である峰竜太の涙を見て、逆に山田は泣けなかったとのこと。師弟関係の良さがうかがえる表彰式だった。
司会:おめでとうございます。今のお気持ちは?
山田康二:嬉しいのと、終わって良かったという気持ちです。
司会:ホッとした?
山田:峰竜太さんが泣いているのを見て、逆に泣けませんでした。
司会:峰選手と優出できたのは心強かった?
山田:とにかく獲ってくれという感じでサポートしてくれましたし、本当に勝ちたかったです。
司会:レースを振り返ります。スタートは自信あった?
山田:起こし位置が変わったんですけど、そのまま行きました。伸び返す感じもありましたし、足は一番良かったと思います。
司会:1マークはうまく回れた?
山田:緊張してたんですけど、エンジン始動してからは絶対勝てるという自信が湧いてきましたし、1マークも落ち着いて回れたと思います。
司会:そのあとは気が抜けない3周だった?
山田:そうですね。でもチラチラ峰さんを見ながら走ってました(笑)。
司会:今節のパンフレットに峰選手よりいい成績を残したいとありましたが、やりましたね。
山田:地元の記念は僕が先に獲ったということで自慢しておきます(笑)。
司会:次のグランプリシリーズは自信を持って行けそう?
山田:佐賀から峰さんと上野真之介と行ってくるので、しっかり盛り上げたいと思います。
司会:最後に一言。
山田:寒い中、応援ありがとうございました。夢である地元の記念を獲れたので、これからもっともっと強くなってSGを持って帰ってきたいと思います。これからも応援お願いします。
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