
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
6月11日に発売される本誌マクール7月号の見どころを紹介しよう。
巻頭インタビューは、本誌コラムニストとしてもおなじみの西山貴浩。常滑GⅡ初制覇の話題を中心に近況の話にふれているが、やはり冴えわたるトーク力。随所で西山節が炸裂している。必読のインタビューだ。
このほか、「今、狙える選手」は星栄爾、「ホットライン」に古田祐貴、春園功太、「マエクミトーク」に齊藤仁と須藤博倫、グラビア「13Rの彼女」には高田ひかるが登場している。
特集は「Fと罰」。今年に入って宮島の2日連続全艇Fや唐津周年準優勝戦・優勝戦のFなど、大規模なスタート事故が多発している。Fとその罰則の変遷をはじめとする昨今の情勢、そして5月中旬に当サイトで実施した「フライングについてのアンケート」集計結果、本誌なりのF対策への見解を掲載している。
64年ぶりのSG開催を記念して、徳山グラチャン攻略ブックの綴じ込み付録付き。目玉企画は今村豊と寺田祥のスペシャル対談!!グラチャンへ向けての意気込みを存分に語り合っている。もちろん、グラチャン必勝データは満載だし、蛭子能収さんの特別コラムも掲載している。
ほかにも、どこより早い若松オーシャンカップ展望、優勝戦イン勝率激減の今に迫る「V戦線に異状あり!」、巻末4コマでおなじみ東陽片岡の「平和島競艇場探訪」、探偵局の「24場のお酒事情」など企画盛りだくさん。
お求めはお近くの書店、または当サイトの通販にて。当サイトのプレミアムメニュー「月刊デジタルマクール」であれば、最新号が540円で読めるのでお得です!
注目ワード
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
ボートレースに関する基礎知識から深い知識までを完全網羅。このコラムを熟読すればあなたもボートの鉄人になれる!
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
編集長・渡辺がボート界の“モヤモヤ”に切り込み、賛否渦巻く話題を大胆に考察。
令和の「梁山泊」が爆誕!舟券攻略に命を燃やす者たちの熱き戦。毎月テーマを変えてデータを研究・発表するコラム。
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
ボート配信でもお馴染みの“シマレナ”こと島田玲奈が綴る、爆益を目指す“社長”のリアルをたっぷりにお届けします。
報知新聞・藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
編集長・渡辺と副編集長・上杉による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
競輪選手・日野未来のコラム。25年3月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレースに注ぐ熱いまなざしを余すことなく綴る。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
浜名湖
浜名湖
平和島
浜名湖