平和島
【究極の一般戦】毒島誠、茅原悠紀、馬場貴也らSG覇者9人が集結した4日間バトルが17日開幕/ボートレース平和島
マクール編集部
オリジナルコラム
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絶対大丈夫だと思った～レディースチャンピオン表彰式～
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【小野生奈】
小野生奈が芦屋レディースチャンピオンを制覇し、初の女王に輝いた。予選トップ通過からのイン逃げ2連発で王道優勝。準優で逃げ切れたことが今日の自信に繋がったと勝因を振り返った。
司会:おめでとうございます。やりましたね。
小野生奈：嬉しいです。
司会:実感は湧いてる？
小野：湧いてます。
司会:緊張した？
小野：準優の方がドキドキしたので、今日はしなかったです。
司会:昨日、深インで逃げれたのが自信になった？
小野：はい。絶対大丈夫だと思ってました。
司会:風は気にならなかった？
小野：少し弱まっているかと思って躊躇してしまいました。
司会:コンマ19のタイミングでした。
小野：少し遅いと思いました。
司会:1マークは？
小野：握り過ぎましたね。
司会:外の選手は気になった？
小野：見えたんですけど、抜けてる人がいなかったのでしっかり回ろうと思いました。
司会:1マークで確信した？
小野：結構流れたので差されてると思ったんですけど、内を見たら誰もいなかったので良かったと思いました。
司会:芦屋水面はどうですか？
小野：練習も1番してるし、関係者の方にも良くしてもらっているので大好きな水面です。
司会:地元でこのタイトルを獲れるというのは最高ですね。
小野：訓練時代からの夢だったので嬉しいです。
司会:今日はどんな作業を？
小野：朝からずっとバタバタしてました。
司会:どんなことをしてた？
小野：川野芽唯さんと足合わせをしたら、「やばくない？」と言われるくらいやられまして…。でも川野さんにアドバイスをもらって調整したら何とか持ちそうなくらいにはなりました。
司会:この後は水神祭？
小野：はい。アクロバティックに決めたいと思います(笑)。
司会:最後に一言。
小野：最後までご声援ありがとうございます。これからも1走1走頑張っていきますので、よろしくお願いします。
