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「今日は1号艇が強い。イン逃げばかり決まっている」、あなたなら次のレース、この流れに乗って1号艇を買う? それとも途切れると見て穴を買う?
昨日(14日)まで徳山で開催された「GI中国地区選手権」は、茅原悠紀の優勝で幕を閉じたが、開催4日目12R~最終日3Rにかけて1号艇が16連勝する出来事があった(全て1コースではなく、2コース勝利が1度あった)。現在発売中の本誌マクール3月号の「数字の客観力」では「ツラ目」というテーマで、主に記念の1号艇が連続して勝つ確率を多角的に分析している。
2016年におけるGIでの1号艇が勝つ確率は60.5%。ついに6割を超えた。それをもとに計算すると、1号艇が16連勝する確率はなんと0.03%(計算式は0.605の16乗)。3333回に1回という奇跡的な数字になる。しかしこれは5号艇の1着が3連続(0.02%)したり、2~4号艇の1着が4連続(0.01%~0.02%)する確率より高いというのだから驚きだ。
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