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後藤隼之(東京)と伊藤玲奈(福岡)が2月1日にめでたく入籍したことが分かった。伊藤は年明けの大村男女W優勝戦でデビュー初優勝を飾ったばかりで2017年はおめでたいことが続いている。また、伊藤は妊娠(妊娠8週目)していることも分かり、今後は産休に入る予定。そのため、レディースオールスターは欠場となり予備の落合直子が繰り上がり出場となる見込みだ。
後藤も新期に入って好調そのもの。勝率は現在6.18を記録しており、初のA1昇格も視野に入っている。気になる2人の支部だが、お互いに支部はそのまま変えないとのこと。ただ、後藤の方が東京支部のまま福岡に住むことになるらしい。最近は選手同士の結婚でも、支部を変えないことも多くなってきている。清水敦揮と市村沙樹も、清水が岡山支部のまま千葉在住。深谷知博と鎌倉涼も、鎌倉は大阪支部のまま産休から復帰する予定のようだ。
また、少し面白い血縁関係も誕生したことになる。隼之の妹である美翼は、結婚したことで伊藤の義理の妹になるわけだ。しかし、実際には美翼が27歳で伊藤は24歳と美翼の方が年齢も期も上と少々複雑。美翼が伊藤のことを「お姉さん」と呼ぶことはなさそうな気もするが…。とはいえ、同じボートレーサーとして今後も業界を盛り上げてくれることだろう。
コメント
後藤隼之 今後は家族のためにも、また応援してくださるファンのためにも一生懸命頑張るのでこれからもよろしくお願いします。
伊藤玲奈 しばらく休むことになりますが、復帰したら今まで以上に成長した姿を見せれるように頑張るので温かく見守って下さい。
お祝いコメント
れなちゃん。
ご結婚おめでとうございます!
末永くお幸せに…
本当に色々とおめでとう。
これからも応援してる!!
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