
平和島
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
【石野貴之】
SGチャレンジカップは石野貴之が優勝を飾った。賞金2500万円を加算し、賞金ランキングは1位に浮上。男女ともにチャレンジカップ覇者が賞金トップという結果となった。
司会:おめでとうございます。ガッツポーズでステージに登場してくれました。
石野貴之:はい。嬉しかったです。
司会:優勝戦はどんな気持ちで臨んだ?
石野:1位で年末を迎えたいという気持ちがあったので、それが叶ってホッとしています。
司会:スタートはどうでしたか?
石野:スタート展示で少し遅れてしまったんですけど、本番は風が止んでいたのでそのまま行きました。
司会:勘通りだった?
石野:そうですね。ドンピシャでした。
司会:1マークはいいターンができましたか?
石野:昨日、100点のターンができたんで、今日も同じターンができました。
司会:道中は?
石野:事故艇もあったので気を抜かずに3周走りました。
司会:水面際でファンの声援は聞こえましたか?
石野:24場で1番ファンの声援が大きい場だと思います。
司会:今年の優勝回数はSG2回を含む9回となりました。
石野:出来過ぎですね。
司会:今年の流れはどうですか?
石野:自分のできる最大限のことができていると思います。
司会:賞金ランク1位となりました。
石野:嬉しいです。
司会:自分が優勝すれば先輩(松井繁)もベスト6でグランプリに行けると優出インタビューで話していました。
石野:はい。良かったです。
司会:レース前に松井選手とは何か話しましたか?
石野:いつも通りに送り出してくれました。心強いですね。
司会:住之江でのグランプリ、気持ちが入りますね。
石野:今から入れても始まる前に力尽きてしまうので、徐々にモチベーションを上げていきたいと思います。
司会:最後に一言。
石野:今年こそグランプリを獲りたいと思います。住之江は少し遠いですけど、ぜひお越しいただいて大きな声援をお願いします。
注目ワード
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
ボートレースに関する基礎知識から深い知識までを完全網羅。このコラムを熟読すればあなたもボートの鉄人になれる!
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
編集長・渡辺がボート界の“モヤモヤ”に切り込み、賛否渦巻く話題を大胆に考察。
令和の「梁山泊」が爆誕!舟券攻略に命を燃やす者たちの熱き戦。毎月テーマを変えてデータを研究・発表するコラム。
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
ボート配信でもお馴染みの“シマレナ”こと島田玲奈が綴る、爆益を目指す“社長”のリアルをたっぷりにお届けします。
報知新聞・藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
編集長・渡辺と副編集長・上杉による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
競輪選手・日野未来のコラム。25年3月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレースに注ぐ熱いまなざしを余すことなく綴る。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
浜名湖
浜名湖
児島
多摩川
平和島
浜名湖
浜名湖