平和島
【究極の一般戦】毒島誠、茅原悠紀、馬場貴也らSG覇者9人が集結した4日間バトルが17日開幕/ボートレース平和島
マクール編集部
オリジナルコラム
19
Wチャレンジカップ、勝負駆け条件
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
いよいよ22日から大村で「SGチャレンジカップ/GⅡレディースチャレンジカップ」が開催される。トップレーサー、女子レーサーともに年末の大一番へむけた最後の勝負駆けとあって毎年見どころ満点のレースが繰り広げられるが、直前の勝負駆け情報をお届けしよう。
●SGチャレンジカップ
18日に芦屋GⅡが終わり、トップレーサーの賞金が出揃った。秋以降絶好調の篠崎仁志が優勝し、優勝賞金の400万円を加えて14位に浮上。太田和美も5500万円を超えて、ひとまず安全圏といったところ。
19位以下の選手が逆転を目指すには、最低でもチャレンジカップ不出場の17位・茅原悠紀を超えること。賞金額的には5400万円あたりを目指したい。16位の重成一人と18位の辻栄蔵は5200万円台。5152万円の19位・魚谷智之を含めて、予選突破できれば、ボーダー突破の可能性はかなり高い。20位の田中信一郎と21位の峰竜太は出場できず、22位の原田幸哉は4927万円で優出条件。23位の毒島誠は4818万円なので優出3着以上、24位の新田雄史は4672万円で優出2着以上、25位の赤岩善生以下は優勝条件となりそうだ。
続きはスタンダードコース
入会でご覧になれます。
