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5月4日から10日までの1週間で58選手がF持ちになってしまった。ゴールデンウィークで開催数が多かったため、事故の数も増えるのは仕方ないが、それにしても多すぎだ。特に5月5日は14件、6日と7日は11件と全国で事故が頻発した。
またこの期間目立ったのは集団フライング。複数艇がFになったレースが10レースもあった。7日唐津の2Rでは、中村義雄、山口博司、森貴洋、田中和也、貫地谷直人による5艇F。レースは不成立となり、舟券売り上げ842万6100円は全て返還された。また、このレース、コンマ03で唯一生き残った山下流心は、116期の新人選手。出走当時110走目だったが、デビュー後未勝利。あと1艇でも残っていれば水神祭チャンスだったが、レースが不成立になったため、残念ながら初1着はおあずけになった。今回は幻となったが、今度は全艇が正常なスタートを切った中で、正真正銘の初白星を挙げることに期待したい。
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