
平和島
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今年の桐生新鋭王座チャンピオン・篠崎仁志が、鳴門ボートの「エディウイン鳴門開設2周年記念競走」の予選2日目・12レース、1号艇1コースで3着に敗れ、イン戦の連勝記録が30でストップした。
今年6月、三国ボートの「GI北陸艇王決戦」の5日目、インから3着で敗れてから、1コースからのレースは勝ち続け、先月の新鋭王座でも他を寄せ付けない圧勝で、最後の新鋭王座覇者に名を刻んだ。
直後の芦屋一般戦(優勝)で連勝を「30」に伸ばした篠崎。「GI高松宮記念競走」では、イン戦がなかったため、「エディウイン鳴門開設2周年記念競走」では、イン戦の連勝記録をさらに更新する期待がかかっていた。
連勝が止まったレースのメンバーは、①篠崎②原田篤志③深水慎一郎④櫻本あゆみ⑤齊藤優⑥橋本年光。スタート展示も本番レースも123/456。このレースで見せ場を作ったのが、カドから飛び出した女子レーサーの④櫻本。インの①篠崎がコンマ09の踏み込みに対し、④櫻本は何とコンマ00のオンラインスタート。そのまま、④櫻本は一気にまくりを決めて1着。①篠崎も追い上げたものの3着が精いっぱい…。④櫻本-⑥橋本-①篠崎で3連単は87番人気の8万2400円と大波乱の配当が飛び出した。
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