
{{ good_count }}
日本モーターボート競走会は2026年(令和8年)度のSG・PGI競走等の開催地を決定し、発表した。
グランプリが4年ぶり2回目となる大村ナイターで開催される。前回は雪が降る中で白井英治が優勝し、師匠の今村豊さんに黄金のヘルメットをかぶせてあげた表彰式が非常に印象的だった。
その他SGは久々開催の場が多く、浜名湖、鳴門、常滑、唐津が4年ぶり、桐生は7年ぶり、そしてびわこは実に23年ぶりとなる。
PGIは住之江クイーンズクライマックスが4年ぶりで、薄暮開催となる。ヤングダービーの若松、三国のBBCトーナメント、スピードクイーンメモリアルの多摩川はそれぞれ初開催。
GⅡのレディースオールスターは丸亀で初開催となるが、日程が5月5日から10日と早くなり、初日と2日目が祝日、5日目が土曜日で最終日が日曜日と休日が多くなった。
また、イースタンヤング・ウエスタンヤングも開催日程が6月から7月へ動き、オーシャンカップの直前に開催されることとなった。
第36回グランドチャンピオン
鳴門
6月23日~28日
第31回オーシャンカップ
びわこ
7月28日~8月2日
第72回ボートレースメモリアル
桐生
8月25日~30日
第73回ボートレースダービー
尼崎
10月27日~11月1日
第29回チャレンジカップ
常滑
11月24日~29日
第41回グランプリ
大村
12月15日~20日
第62回ボートレースクラシック
唐津
2027年3月23日~28日
第40回レディースチャンピオン
徳山
8月6日~11日
第13回ヤングダービー
若松
9月22日~27日
第15回クイーンズクライマックス
住之江
12月26日~31日
第8回ボートレースバトルチャンピオントーナメント
三国
2027年1月28日~31日
第3回スピードクイーンメモリアル
多摩川
2027年2月23日~28日
第8回全国ボートレース甲子園
戸田
7月7日~12日
モーターボート大賞
江戸川、平和島、蒲郡、児島、芦屋
第13回ウエスタンヤング
福岡
7月19日~24日
注目ワード
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
ボートレースに関する基礎知識から深い知識までを完全網羅。このコラムを熟読すればあなたもボートの鉄人になれる!
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。16年2月号から連載開始し100回以上続く人気コラム。
編集長・渡辺がボート界の“モヤモヤ”に切り込み、賛否渦巻く話題を大胆に考察。
令和の「梁山泊」が爆誕!舟券攻略に命を燃やす者たちの熱き戦。毎月テーマを変えてデータを研究・発表するコラム。
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
ボート配信でもお馴染みの“シマレナ”こと島田玲奈が綴る、爆益を目指す“社長”のリアルをたっぷりにお届けします。
報知新聞・藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
編集長・渡辺と副編集長・上杉による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
元競輪選手・日野未来のコラム。25年3月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレースに注ぐ熱いまなざしを余すことなく綴る。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
琵琶湖
琵琶湖
福岡
福岡
鳴門
平和島
琵琶湖