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ボート界のレジェンド・高塚清一さんが3月1日、亡くなった。そのわずか2日前の2月27日まで多摩川を走っており、あまりにも突然の訃報にボート界は悲しみに包まれた。なお、死因などは公表されていない。
高塚さんは1965年11月に浜名湖でデビュー。5期目には5.89の勝率でA級に昇格してこの期からA級常連に。9期目の70年後期には7.34の自己最高勝率を残した。67年11月の桐生で初優出初優勝。69年8月の常滑東海地区選でGI初出場。SGは69年に5回の優勝を飾り、70年3月住之江鳳凰賞(現クラシック)に選考順位20位で初出場した。この大会は登録番号2千番台の選手が高塚さんだけなので最若手として出場。正式な記録は分からないが、登録2千番台で最速のSG出場者かもしれないほど出世は早かった。
父が競輪選手だったこともあり、当時から体格が良く重量級。当時は最低体重制限などはなく、男子でも40キロ台の軽量選手はたくさんいたこともあり、SG、GIの常連にはなりきれなかったものの、SGは7回出場した。最後のSG出場は90年の戸田ダービーだった。
ただ、その重量級の威力はランナ戦で発揮された。ランナ戦の名手と言えば香西豊の名前が真っ先に思い浮かぶが、大森健二や後の木下青海、納富英昭らに負けないランナ巧者だった。5回ほど開催されたGⅡの「ランナー王座決定戦」でも優出があり、ランナ戦全盛期とも言える91年には高塚さんの自己最高となる約3190万円の賞金を獲得している。
級別制度が95年後期から変更されて以降もA1級が2期ある。07年後期からは11期連続でB1級に降格したものの、13年前期にA2級に復活し、3期連続でA2級をキープ。最後のA2級だった14年前期はすでに66歳だった。
最後の優勝は13年1月29日の常滑。65歳10か月での優勝は後に加藤峻二さんに抜かれるまでは最年長優勝記録。逆に20年7月12日に津で1着の時は73歳4か月と5日で、加藤さんが持つ最年長1着記録を更新した。生涯最後の1着は今年1月29日の平和島。77歳10か月と19日の最年長1着記録は今後絶対に破られることのない記録と断言していいだろう。また、「令和6年優秀選手」では西島義則と共に特別賞を受賞した。
通算成績は出走回数1万3461走、勝率5.64、1着2398回、優出245回、優勝47回。生涯獲得賞金は約9億2638万円。ご冥福をお祈りいたします。
日本モーターボート選手会は4期通算勝率3.80未満の選手に対する退会(引退)勧告を、今期終了時点(4月30日)から06年3月以来、19年ぶりに凍結することを決定した。これにより勝率不足による選手の引退が一時的に停止する。今期末も15人前後の選手が勝率3.80未満で引退のピンチを迎える状況だった。
その背景には選手数の不足がある。開催日数の増加に加えて、途中帰郷の選手が増えてきており、追加あっせんを希望通りに行えないことが増えたため、競走会から選手数の増加を要望されたことに応えるための措置。
現在の規定選手数は1600人だが、これを1630人に増やし、追加あっせんをスムーズに行えるようにする方針。諸事情によりレースを走っていない選手(2年間未出走)を除くと現在の選手数は実は1560人なので、70人増やすための凍結というわけ。ただし、従来通りに4期通算の事故率が0.70以上のケースや、4期の通算出走回数が私傷病や自己都合が理由で60走未満の選手に対しては退会勧告が行われる。
実はこれまでも4期通算勝率による退会勧告は凍結と実施を繰り返してきた。勝率は3.80未満ではなく3.50未満という緩い時期もあった。
選手数が1630人を超えるのは2年後あたりになると思われる。期末の時点で1630人を超えた時は、4期通算勝率3.80未満の下位から順次退会勧告が実施され、それでも1630人を超えていた時は登録35年以上の選手で4期通算勝率4.80未満の下位から順次、退会勧告となる。これはいわゆる「33年ルール」の発動だ。
選手会の引退勧告緩和に関連し、競走会の方も安易な途中帰郷の防止や、最近多発しているFに対応するため、一部のルールが変更される。
まずは途中帰郷防止策の一環として、「選手級別決定基準」の改正。最低出走回数はA2級が現在の70走以上から80走以上へ、B1級は50走以上から65走以上へと変更。A1級は90走以上のままで変更はない。
スタート事故防止対策としては、2本目のFに対する事故点が変更される。現状は1本につき20点で2本切っても合計で40点だが、改正後は2本目のFの事故点は30点。また、それが優勝戦だった場合、現状の30点が一気に50点となる。優勝戦でF持ち選手に対する評価を下げざるを得なくなりそう。
また、あっせんの運用も一部見直される。それはB2級男子選手に対するあっせん。B2級女子選手は女子レースの開催状況により地区に関係なく全国どこでもあっせんされていたのだが、B2級男子選手は地元もしくは隣の地区にしかあっせんされていなかった。それを女子選手と同じく、隣接地区以外にもあっせんが入るようになる。
以上のルール改正は5月1日の新期から適用される。
3月9日の浜名湖マクール杯で三角哲男が史上28人目となる通算100回目の優勝を飾った。現役では17人目、58期では初。先頭艇のFによる繰り上がり優勝ではあったが、区切りとなる通算400回目の優出で見事に決めた。しかも今年早くも3回目の優勝だ。
100回の優勝のうち、SGは1回、GIは3回。特筆すべきは4コースでの強さ。記録がはっきり残っている97年5月以降の84回の優勝のうち、15回が4コース。昨年の4回の優勝も全て4コースからだった。
3月7日の浜名湖マクール杯4日目3Rで6号艇からインを奪取して逃げた石川真二が、史上46人目となるデビュー通算2500勝を達成した。90年5月に常滑でデビューして以来、34年10か月、8719走目での達成。
内訳はSG40勝、GI158勝、GⅡ9勝、GⅢ219勝、一般戦2074勝。福岡支部では岡本義則、田頭実、今村暢孝、日高逸子に続く5人目、66期では初。
石川は24場制覇も達成しておりGIの1回を含む通算優勝は95回。
また、3月5日の江戸川一般戦5日目9Rで室田泰史が189人目となるデビュー通算2000勝を達成した。91年11月に三国でデビューして以来、33年4か月、7936走目での達成。
内訳はSG5勝、GI141勝、GⅡ8勝、GⅢ121勝、一般戦1725勝。福井支部では今垣光太郎、岩口昭三、石田政吾、武田光史、平野小六、加藤元三に続く7人目、69期では仲口博崇、田中信一郎、都築正治、三嶌誠司、太田和美、山本浩次に続く7人目。
室田はSG出場が4回。GI優出は3回あるが優勝はなし。通算では32回の優勝がある。
3月30日の浜名湖一般戦2日目6Rでは坪井康晴が190人目となるデビュー通算2000勝。98年5月8日にデビューして以来、26年10か月、6640走目での達成。
内訳はSG169勝、GI551勝、GⅡ49勝、GⅢ165勝、一般戦1038勝。静岡支部では12人目、82期では赤岩善生、中澤和志に続く3人目。
坪井はSG優勝3回、GI優勝11回、通算優勝76回。全24場制覇へ残すは鳴門だけとなっている。
3月2日の唐津周年最終日3Rで6艇全艇Fが発生した。
メンバーは1号艇から古賀繁輝、山崎郡、井上忠政、笠原亮、福島勇樹、寺田祥という顔ぶれ。4コースの笠原がコンマ09、5コースの福島がコンマ06の非常識なF。福島は今期2本目となる手痛いFでもあった。
記録が残っている96年以降でGIの全艇Fは峰竜太らが一員だった21年3月2日の浜名湖周年以来で4年ぶり2回目。この時は強風(向かい風)の安定板装着レースで、S展示より本番の風が緩んだことが選手のスタート勘を狂わせたが、今回は大きな気象条件の変化などはなかった。めったにFを切らない寺田が一員だったことも意外だった。
3月11日の大村一般戦初日10Rのオール女子番組で、日高逸子が2コースから今期2本目となるFを切った。1本目のFは昨年12月28日の蒲郡クイーンズクライマックスシリーズ戦3日目8Rで切っており、このF休み明け初戦でのFだった。
日高は約40年のキャリアで通算48本目のF。決して多いタイプではないがF2は7回目で20年にF3になって以来。来期にかかるF休みは60日だけなので、出走回数不足によるB1級降格などは避けられそう。
3月13日からの福岡一般戦で初日ドリーム戦1号艇に指名されていた地元の竹井貴史が、2日目、3日目と2日連続でFを切ってしまい、即日帰郷となった。
ドリーム戦を制して気配も良く、シリーズリーダーの期待も高まっていたのだが、2日目の6号艇1回乗りを6コースから01のF。3日目も同じく6コースから01のF。エンジンが出すぎていたのかもしれないが、Fを切った翌日のFは本当にもったいない。竹井のF2は21年後期以来で通算4回目。
ボート界に衝撃的なニュースが流れた。3月19日からの徳山MB大賞に出場予定だった秋山直之が、前検日前日の3月17日、山口県岩国市内の商業施設内で飲むヨーグルトとお茶(2点で308円)を盗んだ疑いで逮捕された。犯行現場を目撃した保安員が取り押さえ、駆けつけた警察に現行犯逮捕されたという。本人は「盗んだことに間違いはありません」と容疑を認めていると報道されている。
秋山の今後はどうなるのか。褒賞懲戒審議会と選手会の両方から出場停止処分が下されるのはほぼ間違いないが、それがどれほどの期間になるのかは不明。出場停止期間は褒賞懲戒が最高で1年6か月、選手会は最長で1年。禁錮刑以上の刑が確定すると自動的にクビになってしまうルールもある。
2月末から3月にかけて次の2選手が引退した。
4037別府正幸(埼玉85期46歳)
5225斎藤凜(埼玉129期23歳)
別府正幸さんは父と兄がオートレーサー。田村隆信ら銀河系の一員で99年11月に芦屋でデビュー。A1級には5回昇格しており、自己最高勝率は08年前期の6.89。GIには9回出場し予選突破は2回あったが優出はなかった。羽野直也はまな弟子。20年7月に福岡支部から埼玉支部へと移籍した。
通算成績は5716走で勝率5.16、897勝、優出63回、優勝2回。生涯獲得賞金は約4億1737万円。現役最後のレースは1月23日の大村。
斎藤凛さんは藤原碧生らと同期で実働3年。24年6月25日に江戸川でインから逃げて水神祭をマークしたが、これが選手生活の最初で最後の1着となった。現役最後のレースは1月15日の多摩川。
宮田龍馬=2月18日びわこ一般戦3日目8Rの1周バックストレッチで他艇と接触してボートが浮き上がった際(不完走失格)に負傷。仙骨骨折で全治見込みは2か月だったが、約3週間後の3月10日戸田から復帰している。
山室展弘=2月26日びわこ一般戦2日目4Rの2周1マークターン出口で他艇と接触し転覆。腰椎骨折で全治見込みは約60日。山室は昨年12月13日にも全治見込み2か月の右ひ骨骨幹部骨折の重傷を負ったばかりで、このびわこが約3か月ぶりの復帰戦だったが、復帰2走目にしてまたしても重傷を負ってしまった。
西橋奈未=3月15日丸亀一般戦2日目12Rの2周1マークのターン出口で落水したところを後続艇が避け切れずに接触。前頭部挫傷、頭蓋骨骨折、脳震盪で全治見込みは未定。西橋は自身でもSNSで発信。「頭蓋骨骨折と額を15センチ縫うケガ。幸いにも折れ方がよく、視力には問題なく、合併症を引き起こすこともない」とファンに報告している。
2月26日に開催された褒賞懲戒審議会で次の5選手に出場停止処分が下された。
小林甘寧=合計で3か月
島倉都=2か月
天野誠=2か月
櫻本あゆみ=1か月
小玉啓太=1か月
小林甘寧は11月22日の徳山2日目6Rで6コースからFを切りながら、欠場・失格艇表示板を見落として途中で離脱することなくゴール。さらに12月17日の児島前検日、不注意により私物のペラ2枚を持ち込んでいたことによる整備規定違反。前者が2か月、後者が1か月の合計3か月の出場停止。
島倉都は11月17日の多摩川5日目9Rでピットアウトの15秒後にエンストし、再始動もできず欠場。キャブレターの平小ネジの離脱が原因と判明し、整備不良による整備規定違反。
天野誠は11月25日の浜名湖4RでインからFを切ったにもかかわらず欠場・失格表示板を見落として先頭でゴールしてしまった。
櫻本あゆみは12月26日からのクイーンズクライマックスシリーズへの前検不参。来場途中に電車に忘れ物をしたことに気づき取りに戻ろうとし、前検に間に合わないと判断して前検に参加しなかった。
小玉啓太は1月12日からの蒲郡に出場予定だったが、新幹線で寝過ごしたことによる前検遅参。
若松クラシックでSG出場が13年のオーシャンカップ以来、12年ぶり3回目だった深井利寿が、3月28日の予選最終日4日目8Rでインから逃げてSG初勝利。50歳7か月でのSG水神祭は歴代で2位の年長記録。
歴代1位は12年4月の下関マスターズCでGI初優勝し、翌13年3月の平和島クラシックがSG初出場だった井川正人。4日目6Rで2コースから茅原悠紀のイン戦を差し切って勝利した時の年齢は実に55歳2か月だった。深井もこのクラシックには出場しており、井川の水神祭を目の当たりにしたとか。50歳以上でのSG水神祭はこの2人しかいない。
この2人に続くのは47歳3か月の納富英昭、46歳10か月の木下繁美、45歳8か月の鈴木広機。女子では43歳4か月の香川素子が最年長。
(初勝利)
3月13日 草川壮良(滋賀134期)
3月15日 岩崎麗子(群馬133期)
3月22日 樋江井舞(愛知134期)
(SG初勝利)
3月26日 奈須啓太(福岡96期)
3月26日 片橋幸貴(滋賀109期)
3月28日 深井利寿(滋賀81期)
(初優勝)
3月6日 佐藤悠(福井118期)
(GⅡ初優勝)
3月24日 堀本和也(徳島111期)
(SG初優勝)
3月30日 佐藤隆太郎(東京115期)
若松クラシックでは深井利寿以外にもSG初出場だった奈須啓太と片橋幸貴が水神祭をマーク。ただ、奈須は後半レースでFに散ってしまった。
新人の水神祭は3人。草川壮良は児島で6コースから差し、3連単は11万円台の大穴を提供。岩崎麗子は宮島ヴィーナスで4コースからの差し。樋江井舞は戸田の男女混合戦で5コースからのまくり差しを決めた。2期目の134期は樋江井が11人目。133期は岩崎が20人目で残るは7人となった。
佐藤悠は11回目の優出だった江戸川で4コースからのまくり勝ち。新開航らの118期では11人目の優勝者になった。佐藤は下出卓矢の弟子で伸びペラ軍団の一員。この江戸川でもチルト2度の伸び仕様で一撃を決めた。
徳山のMB大賞を制した堀本和也は師匠が近藤稔也なので、菅章哉とは兄弟弟子という関係。片や伸びペラの第一人者なのに堀本はまるで真逆のピット離れ仕様を多用するタイプ。GIは18節走ってまだ優出はなく、GⅡは7回目の出場で初優出初優勝。来年3月の蒲郡クラシックでのSG出場切符を手にした。
7月22日から徳山で開催されるオーシャンカップの出場選考期間は今月いっぱい。ボーダーの最高は18年の21点だが、今年は3月時点のボーダーがすでに21点。さらに上昇するのは間違いなくオーシャンカップ史上最高のボーダーになるのは確実な状況。
3月末時点で21点は8人もいるが、そのうち吉川元浩はまだ3節GIが入っているので出場は濃厚。河合佑樹、石渡鉄兵、入海馨も2節入っており、途中帰郷しなければ23点になる。逆に4月がF休みの福来剛と下出卓矢、GIのあっせんがない女子の川野芽唯と細川裕子は厳しい状況。
地元山口勢は白井英治と寺田祥が安全圏だが、期間内に優出が3回もあって22点の海野康志郎はF休みでもないのに4月のGIあっせんがなく、かなりピンチ。地元のSG出場がかかっている状況で勝負させてもらえないのは、あまりにもかわいそうだ。
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