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昨年10月の戸田ダービーを最後に長期欠場していた石野貴之が、2月6日の住之江一般戦で電撃復帰した。
石野は昨年の春頃から膝の悪化に悩み、ついに手術を決断。手術は無事に成功しリハビリに励み、医師から復帰は3月中旬と言われていたので正規あっせんは3月22日の芦屋一般戦からだった。
しかし、回復が本人が思っていた以上に早く、早期の復帰を決断。2月6日の住之江に追加で参戦すると、2月14日からの尼崎、2月20日からの住之江と立て続けに追加参戦。2節目の尼崎(6着)と3節目の住之江(2着)では優出も果たした。
早期復帰の最大の理由は言うまでもなくA1級の確保。出走回数90走をクリアするための決断だ。今年のSGにはオールスターとグラチャンの出場は濃厚でメモリアルもほぼ大丈夫だろう。オーシャンカップとダービーの出場は厳しい状況ではあるが、SGに3回出場してGIも走れば、チャレンジカップ、そして年末のグランプリ出場への道筋も見えてくる。
戸田関東ダービー準優で土屋千明・智則の姉弟対決が実現した。しかも、智則が予選トップの1号艇、千明は予選6位で2号艇と好枠を独占。千明はエース機が味方の大活躍だったが、智則は準優でその姉を破って逃げたことで、優勝戦は自信を持って走れたとか。
土屋姉弟の直接対決は通算6回目で、GIでは21年2月多摩川関東ダービー3日目5R以来2回目。この時も1号艇だった智則が逃げて勝利しており、通算でも弟が5回先着している。
GⅡ以上における準優、優勝戦の兄弟姉妹対決は96年以降で13回ほどあり、そのうち11回が篠崎元志・仁志の対決。篠崎兄弟は優勝戦でも15年福岡周年、16年芦屋周年と2回の直接対決がある。篠崎兄弟以外は98年児島周年準優の林通・貢兄弟と07年徳山レディースチャンピオン優勝戦の池田明美・浩美姉妹だけだった。
實森美祐が徳山中国ダービーで、男女混合GI初優出を達成した。予選を10位で通過し、準優は12Rの4号艇で登場。2コースの藤原碧生がFでイン茅原悠紀をまくる展開を見事にとらえ、茅原の猛追を振り切って2着を守り切った。ただ、優勝戦も同じ4号艇だったが展開が向かず6着と敗れている。
地区ダービーでは毎年のように女子が活躍。昨年は四国で松尾夏海、2年前は中国で守屋美穂が優出しており、これで3年連続で女子が優出となった。GⅡ以上の男女混合戦における女子の優出は實森美祐で24人目(草創期を除く)。ちなみに最多は日高逸子の7回で横西奏恵が5回。
1月31日の津一般戦最終日11Rでポンコツ会会長の大庭元明が史上186人目となるデビュー通算2000勝を達成した。93年11月に芦屋でデビューして以来、31年2か月、8010走目での達成。
内訳はSG0勝、GI34勝、GⅡ3勝、GⅢ157勝、一般戦1806勝。福岡支部では24人目、73期では荒井輝年に続く2人目。大庭はSGの出場がないが、SG未出場で2000勝達成の選手は非常にレア。186人中、数人しかおらず、最近では鈴木博や富山弘幸も当てはまる。
また、2月22日の蒲郡一般戦最終日5Rで飯山泰が187人目となるデビュー通算2000勝を達成した。97年11月に多摩川でデビューして以来、27年3か月、7161走目での達成。
内訳はSG46勝、GI245勝、GⅡ37勝、GⅢ158勝、一般戦1514勝。東京支部では12人目、81期では佐々木康幸、池田浩二に続く3人目。
飯山はSG出場33回、GIは3回の優勝を誇る。
2月19日の若松一般戦4日目1Rで、群馬のベテラン栗原謙治が史上32人目となるスタート無事故3000走を達成した。
栗原が最後に切ったFは10年1月の25日の若松なので15年1か月で達成。実はこの若松のFの時も2477走スタート無事故を続けていた。このFがなければ間もなく河合三弘の5959走に届こうかというくらいFが少ない(通算8本)。
そういうわけで栗原はスタート無事故2000走を2回達成したことになるが、これは歴代でも加藤峻二、吉野光弘、水長照雄、椎名政浩、深井利寿の合計6人しか達成していない記録でもある。
1月末から2月にかけての日本列島は幾度となく大寒波に見舞われ、それが我がボート界にも多大な影響を与えた。
2月上旬は全国地区ダービーの開催時期でさらに影響が大きかったのだが、もっとも影響があったのは2月3日からの津東海ダービー。3日の初日こそ開催されたが4、5日と順延になって6日も中止。7日の2日目は予定されていた12Rのドリーム戦がなくなり、8日の3日目は3R以降が中止。予選は全部で26レースしか消化できなかった。GIにおける短縮開催は99年住之江高松宮記念以来の珍事となった。
三国の近畿ダービーは5日の4日目5R以降が中止となって1日順延。津とは逆のパターンで予選が52レースに増えた。丸亀四国ダービーは5日の2日目が中止順延。7日の3日目が7R以降中止で予選は6レース分少なくなった。戸田関東ダービーは5日目の準優日が1日順延。徳山中国ダービーと大村九州ダービーだけは順延も中止もなく、順調に日程を消化した。
一般戦では1月26日からの若松ミッドナイトが影響を受けた。まともに開催できたのは26日の初日と30日の最終日の2日だけ。27日と29日は全レース中止、28日は2R以降が中止となって、予選は全部で13レース。それでも優勝戦は得点率上位6人で行われ、6人中、5人が完全Vに王手という状況が生まれた。初日連勝の井口佳典が1号艇だったが敗れてしまい、予選1走1着だった宮本夏樹が5コースからまくり差して優勝。2戦2勝の完全V?という恐らく史上初であろう珍事となっている。
2月12日の徳山中国ダービー準優12Rで、最優秀新人の藤原碧生が2コースからコンマ01のFを切った。罰則規定ありのFは初めて。3月3日からの尼崎周年は走るが、F休み明けから半年間はGIGⅡを走れないので、ヤングダービーの出場はアウト。記念戦線への復帰は最速でも10月31日からの多摩川周年になる。
2月23日の浜名湖スピードクイーンメモリアル準優12Rでは田口節子が4コースからコンマ01のF。田口はこれまで優勝戦で5本、準優では4本のFがあり、女子レースの罰則規定は何度も掛かってきたが、GI準優のFは初めて。記念戦線への復帰は10月以降になり、5月のレディースオールスター、8月のレディースチャンピオン出場はアウトになったほか、休み明けから3か月は女子レースも走れない。
1月末から2月にかけて次の6選手が引退した。
矢後剛(東京58歳62期)
大賀広幸(山口57歳65期)
川上昇平(長崎55歳67期)
岸恵子(徳島52歳73期)
浦上拓也(大阪52歳80期)
切田潤二(山口51歳73期)
矢後剛さんは88年5月デビューの62期では唯一のSG覇者。予備から繰り上がり出場した00年浜名湖クラシックでイン逃げ優勝。予選中は1号艇でもインに入っておらず、準優も2号艇から6コースに出ての1着だったが、優勝戦は風速9メートルの強い追い風が吹く荒れ水面。安定板装着でインを主張し、まんまと逃げ切った。また、唯一のGI制覇は05年の津周年。ここはクラシックとは真逆で、準優はインから勝ったが2号艇になった優勝戦はチルト3度で6コースを選択し、濱野谷憲吾、山崎智也らを相手のまくり勝ちだった。
静岡出身で後に東京支部へと転籍。出世は決して早い方ではなかったが、5年目からA級に定着し、9年目から20年以上、ほぼA1級をキープ、自己最高勝率は00年後期の8.01。SG出場は46回で優出も5回あるが、クラシック制覇の00年もグランプリ出場には届いていない。この当時はSG制覇イコールグランプリ出場の図式はなく、この年は矢後と共にダービー制覇の池上裕次もグランプリには出場できなかったほど。グランプリ出場枠が12人の時代、SGを勝った年にグランプリに出場できなかった選手は全部で15人いる(最後が13年の森高一真)。
通算成績は8372走で勝率6.38、1784勝、優出276回、優勝44回。生涯獲得賞金は約11億2963万円。現役最後のレースは昨年8月2日の下関。指の負傷で長期欠場していたが、復帰することなく引退となった。
大賀広幸さんは寺田千恵らと同期で89年11月にデビュー。3期目にA級に昇格するなど出世は早く、自己最高勝率は07年後期の8.10。勝率8点台は4期ある。SG出場は38回で優出は3回。GIは22回の優出で3回の優勝がある。10年に股関節の難病・大腿骨頭壊死症を発症し、約2年間の長期欠場を経て復帰という試練も経験した苦労人でもあった。通算成績は6968走で勝率6.75、2089勝、優出279回、優勝82回。生涯獲得賞金は約10億2566万円。現役最後のレースは1月22日の地元徳山。
川上昇平さんは90年11月デビューで市川哲也らと同期。4年目にA級に定着すると通算23期A1級に昇格。自己最高勝率は96年後期の7.55。唯一のSG出場は00年の若松メモリアル。GIは2回の優出があったもののタイトルには届かなかった。通算成績は8316走で勝率5.78、1881勝、優出200回、優勝36回。生涯獲得賞金は約7億9262万円。現役最後のレースは1月24日の地元大村。4月からは定年を迎えた山崎昭生さんと入れ替わる形で、ボートレーサー養成所の実技教官になることも発表されている。
岸恵子さんは93年11月デビューで荒井輝年らと同期。初のA級昇格に10年、A級定着には15年ほど費やしている遅咲きの花ではあったが、A1級には7期昇格し自己最高勝率は18年前期の7.02。14年下関の記念すべき第1回レディースチャレンジカップの覇者。GIでは13年鳴門四国ダービーと17年芦屋レディースチャンピオンで優出がある。通算成績は6201走で勝率5.43、1244勝、優出89回、優勝9回。生涯獲得賞金は約4億9124万円。現役最後のレースは1月10日の大村。
浦上拓也さんは97年5月デビューで白井英治らと同期。A1級には6期昇格しており自己最高勝率は11年後期の6.52。GIは6回の出場があり3回予選突破しているが優出はなかった。通算成績は6585走で勝率5.38、1119勝、優出71回、優勝5回。生涯獲得賞金は約5億172万円。現役最後のレースは2月9日の宮島。
切田潤二さんは93年11月デビューで岸恵子さんらと同期。A1級には3期昇格し自己最高勝率は01年前期の6.46。GIでは01年徳山中国ダービーで唯一の優出がある。通算成績は6221走で勝率4.79、694勝、優出46回、優勝3回。生涯獲得賞金は約4億4877万円。現役最後のレースは1月26日の住之江。兄貴分だった大賀広幸さんと同じ1月31日に引退届けを出している。
高石梨菜=1月28日丸亀一般戦4日目7Rの1周1マークで転覆。左示指手根中手関節脱臼骨折・中手骨、左中指CM関節脱臼、左示指開放骨折、左環指中手骨骨折、左環指切断で全治見込みは未定。
中澤宏奈=2月7日江戸川ヴィーナス4日目6Rの1周1マークで失速し後続艇と接触して落水。左橈骨遠位端骨折で全治見込みは2か月。
出場選手全員が優勝未経験で誰が優勝しても初優勝者が誕生する企画レースは大村が04年から開催。7年目の10年からは男女Wの女子戦の方になり、18年の津田裕絵を最後に開催しなくなった。
しかし、江戸川(3回)、津、びわこ(各1回)、児島(2回)、常滑が受け継ぎ、23年までに全部で25回も開催された。ところが昨年は開催なし。今年もそれっぽいタイトル名の開催が見当たらず、2年連続未開催かと思いきや、2月8日からの常滑「にっぽん未来プロジェクトinとこなめ」が、優勝未経験選手ばかりのレース。2年ぶりにひそかに復活していた。
優勝したのは地元の三浦洋次朗。初日ドリーム戦は1号艇に指名されており、V候補筆頭ではあったものの優勝戦は5号艇。しかし、向かい風10メートルで安定板装着の2周戦というコンディションが味方、バックは最内を差して5番手だったが、先行艇が強い追い風の2マークで流れる中、クルッと小回りして逆転勝ち。29回目の優出で悲願の初優勝を達成した。三浦はペラをたたかない希少なノーハンマー戦士で、ペラに合わせて乗り方を変えるタイプ。
(初勝利)
2月9日 齊藤廉(福岡134期)
2月18日 小林礼央(広島134期)
2月23日 増本杏珠(福岡134期)
(GI初勝利)
2月2日 篠田優也(兵庫108期)
2月4日 小池哲也(大阪113期)
2月4日 馬野耀(大阪120期)
2月4日 田村慶(徳島127期)
2月5日 山田晃大(滋賀112期)
2月6日 佐藤悠(福井118期)
2月6日 西岡顕心(香川129期)
2月7日 中野仁照(愛知128期)
2月7日 山田理央(香川129期)
2月8日 柳内敬太(兵庫113期)
2月9日 野田彩加(山口126期)
2月10日 川井萌(静岡127期)
2月10日 水谷理人(香川132期)
2月11日 高岡竜也(山口119期)
2月11日 清水愛海(山口127期)
2月13日 坪口竜也(長崎104期)
2月19日 山下夏鈴(三重121期)
2月20日 富樫麗加(東京112期)
2月20日 山本梨菜(佐賀120期)
2月21日 武井莉里佳(兵庫128期)
2月22日 蜂須瑞生(群馬114期)
2月22日 戸敷晃美(福岡118期)
2月23日 神里琴音(福岡128期)
(初優勝)
1月28日 西丸侑太朗(香川130期)
2月11日 三浦洋次朗(愛知110期)
(GⅡ初優勝)
2月1日 佐藤翼(埼玉105期)
2月は地区ダービーと新設のPGIスピードクイーンメモリアルが開催されたので、GI初勝利の選手が一気に23人!最年長は104期の坪口竜也で、最若手は132期の水谷理人。そのキャリアには14年もの差がある。
デビュー2期目の134期から3人が水神祭。齊藤仁の息子・廉は地元の若松。6コースからまくり差しで勝ち、3連単は30万円台の大穴を提供したが、翌日にもすぐさま2勝目を挙げて初の予選突破も果たした。小林礼央は徳山でエース機をゲットし、6コースからのまくり差し。予選は突破できなかったが、2着3本、3着も1本と活躍した。増本杏珠は大村一般戦の女子番組で3コースからのまくり差し。翌日も女子番組で同じ3コースからすぐさま2勝目をマーク。2日連続で3コースから見事なハンドルを披露した。
134期はこれで9人が水神祭を済ませたが、デビュー期の135期は宮崎心之介1人だけと非常に厳しい状況になっている。
初優勝は三浦洋次朗以外に西丸侑太朗。2回目の優出だった江戸川で3コースから握って回り、江戸川巧者の湯川浩司のイン戦を撃破した。130期では藤原仙二に続く2人目の優勝者。それにしても香川支部は西岡顕心や水谷理人らに続いて、次々と楽しみな若手が出てくる。西丸も5期目にしてA2級に昇格したばかりだった。
6月24日から戸田で開催されるグラチャンの最終選考は若松クラシック。SG優出で出場確定は27人。得点上位でクラシックにも出場する新田雄史や石渡鉄兵あたりまで大丈夫そうな雰囲気。クラシックには出場しない山崎郡、中田竜太、藤原啓史朗、浜田亜理沙の4人がピンチな状況。中田と浜田の夫婦は地元SGだけに何としても出場したいところだが…。
選考順位が53位以下でクラシックに出場する原田幸哉と吉田裕平は得点で逆転出場が可能だが、佐藤隆太郎以下のクラシック出場組は優出条件になる可能性が高い。
中田、浜田夫婦がピンチの地元埼玉勢は桐生順平と佐藤翼の2人だけが当確。
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