下関
グランプリ・クイーンズクライマックスへ最後の大勝負!勝負駆け状況は!?
{{ good_count }}
グランプリ・クイーンズクライマックスへ向けての勝負駆け状況
【グランプリ】
トライアル2ndからの発進となるベスト6は、馬場貴也、毒島誠、桐生順平、茅原悠紀が確定。峰竜太は濃厚という状況。ここに食い込めるチャンスがあるのはCC優勝戦4~6号艇の土屋智則、池田浩二、佐藤翼で、土屋と佐藤は優勝条件、池田は2着以上が条件。次にベスト18入り。平本真之、菊地孝平、宮地元輝、定松勇樹、池田、関浩哉、土屋、松井繁、西山貴浩、瓜生正義、上條暢嵩が確定。
現在17位の山口剛は河合佑樹、坪井康晴、寺田祥が優勝したら落選。18位の丸野一樹は落選必至。19位の佐藤は完走当確。寺田、坪井、河合は優勝条件となっている。
【クイーンズクライマックス】
続いてクイーンズクライマックスについて。今年は守屋美穂が選出除外となるため、ボーダーは13位で残り2枠。現在12位の海野ゆかりVS優出した田口節子・川野芽唯の争い。3人で2つの椅子を争い状況。海野は特別選抜戦6号艇1回走りで、1着3035万円~6着2989万円。田口と川野は優勝戦2着以上で自力当確。3着以下なら海野の結果と相手(田口・川野)の結果による状況。
そして優勝戦1号艇の三浦永理は、完走すればQC1号艇が手に入るが、4着以上でグランプリシリーズの出場も決まる。