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津GI「開設72周年記念 ツッキー王座決定戦」は11日に優勝戦が行われた。1号艇の松井繁が逃げて津周年7度目の優勝を飾った。「津で7回も周年を勝つなんて出来すぎです。リズムが悪いときは津を走ってリズム良くして他のレースに挑んでいます。(賞金ランキングも13位に上がって)年末まで集中して走っていきたいと思います」と気を引き締めた。GIは60回目、通算144回目の優勝は共に現役最多。インタビュアーにこの記録を紹介されると「誰か抜いてみろ~(笑)」と満面の笑みだった。
大村GⅢ「オールレディース競走」は11日に優勝戦が行われ、4号艇の山川美由紀が4コースからまくりで快勝。実に5年8か月ぶりの優勝を手にした。ピットに帰ってくるや否や「久しぶり!記憶にない。いつだったっけ?」と笑顔いっぱいだった。最後は「名人戦(マスターズチャンピオン)を目指します」と新たな目標を掲げた。この優勝で女子賞金ランキングは24位に浮上、レディースチャレンジカップ出場が見えてきた。
大村GⅢ「オールレディース」4日目の9日1R、4号艇の森陽多が5コースからまくり差してデビュー初勝利を飾った。2023年11月に大村でデビューし、153走目での水神祭達成となった。「シリーズ前から1着を目指していました。地元で水神祭ができてうれしいです」と満面の笑みで喜びを噛みしめた。133期の水神祭は、1日の出畑孝成に続いて12人目。
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