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20日の常滑「中京スポーツ杯争奪全日本ファイターキング決定戦」2日目6R、6号艇の秋末秦悟がまくりでデビュー初勝利を挙げた。23年5月に住之江でデビューしてから139走目での達成。「まずはA1級になって、記念級レーサーになれるように頑張りたいと思います」と笑顔で語った。デビュー初1着は3連単10万9380円の高配当を提供した。
20日の下関「スポーツ報知杯 準優進出バトル」4日目2R、6号艇の香川陽太が大外から水神祭を挙げた。まくり敢行の5号艇・田路朋史がFで脱落。香川はコンマ00のタッチスタートで踏みとどまり、見事に展開を捉えた。23年11月にびわこでデビューしてから83走目での達成。母は女子レーサーの素子、兄は125期の颯太。133期では長尾萌加、金子龍斗、安河内鈴之介に続いて4人目の勝利となった。
また、20日鳴門PGI「第25回マスターズチャンピオン」5日目の準優12Rで服部幸男が+01のF。6月7日からF休みに入り、GI・GⅡの出場停止が明けるのは来年1月。年内のGI・GⅡには出場できなくなってしまった。なお、GI準優勝戦でのフライングは8日の児島GI「児島キングカップ開設72周年記念」5日目12RでFを切った桐生順平、守屋美穂、松尾拓以来で今月2回目の悪夢となってしまった。
15日の桐生6Rで長尾京志郎が叩き出した14万6820円が先週のNo.1高配当。10万舟は合計で8本出ており、21日の若松では3R10万4660円、6R11万9310円と1日で2本の10万舟が飛び出した。
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