【現地記者厳選】鳴門優勝戦はパワフルな機力の菊地孝平が中心 4月21日のイチオシレース
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戸田、住之江、鳴門、宮島、下関、唐津のイチオシレース6選を紹介!
穴
唐津12R(14:13) 安河内将
準優2着で優勝戦の1号艇を逃した④安河内将は、さすがにレース直後はガックリうなだれていた。それでも気持ちを切り替えると「ずっと伸びていますよ。チャンスはある」と前を向いた。④安河内のパワー駆け軸。戸田11R(15:55) 畑田汰一
伸びて出るのは③藤岡俊介。まずはここが攻め手になりそう。この動きを読んで④畑田汰一がまくり差し突き抜ける。回り足はきている⑥板倉敦史を2、3着で狙う。住之江12R(20:45) 金田幸子
①細川裕子も足自体に不安はないが、イン戦では取りこぼしも結構ある。配当面を考慮するならヒモで勝負する手も面白そう。②金田幸子、③塩崎桐加を頭にする。本命
鳴門12R(16:40) 菊地孝平
コース争いから激しくなりそうだが、①菊地孝平のイン構えは動かない。パワフルな機力を味方にV逃げ。②寺田祥は枠主張とダッシュ戦を兼備して逆転を狙う。宮島12R(16:50) 前田将太
予選を首位で通過した①前田将太が気配も良好。Sもしっかり踏み込めており先マイ十分とみた。相手は差し追走を狙う②塩田北斗と外マイの③葛原大陽。下関10R(19:32) 柴田光
①柴田光の逃げが不動の軸。今期絶好調で今節も2連対率0%のエンジンとは思えない走りを見せている。相手も②郷原章平、③山田哲也、④新田泰章に絞れそう。