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衝撃的なニュースが飛び込んできた。131期の佐々木海成が、現役時代に電話投票で舟券の購入を行っていたことが判明。舟券の購入は、モーターボート競走法第11条第2号の選手の禁止行為に該当することから、2月19日付けで登録を抹消された。佐々木は2022年11月に住之江でデビュー。今年1月に三国でデビュー初1着を挙げたばかりだった。兄は123期の大河。
若松「若松夜王シリーズ第4戦ニッカン・コム杯スピードスター決定戦」は2月27日12Rに優勝戦が行われ、篠崎仁志が3コースから鮮やかなツケマイで快勝。今年初、当地では3回目、通算50回目の優勝を飾った。地元のエースである篠崎の優勝にもかかわらず、2連単3-6は1万5550円の19番人気、3連単3-6-2は12万8520円の93番人気の大波乱決着となった。なお、当地優勝戦における10万舟は通算4回目で、これは歴代2位の高額配当。1位は20年7月27日、柳生泰二が6コースから優勝した時の21万8930円。
宮島「ヴィーナスシリーズ第21戦第9回マクール杯」は4日12Rに優勝戦が行われ、4号艇の犬童千秋が4カドまくりで勝利。12年10月三国での優勝以来、約11年ぶりのVを飾った。勝った犬童は「嬉しいです。Sは起こしですぐにドンッと落としてしまったけど、スリット通過は全速で行くことができました。勝てて本当に良かったです。今後も頑張りますので、応援よろしくお願いします」と力強く語った。
宮島「ヴィーナスシリーズ第21戦第9回マクール杯」2日目の2月28日、10R6号艇の河内悠利杏が6コースまくりで初勝利の水神祭を挙げた。昨年5月に桐生でデビューしてから130走目での初1着は、3連単18万4800円の大穴配当。勝った河内は「(道中は)後ろも遠くに見えてたけど、ここでコケたらヤバいと思ってしっかり回ることだけ考えて走りました。残りのレースも1走1走思い切ったレースをできるように頑張ります」と嬉しそうに語った。
浜名湖「薄暮だョ!第6回B級名人大集合 マクール杯」は2日目の4日、10R2号艇で出走した高塚清一が差しを決めて1着。この勝利で通算2,391勝目。自身が持つ、最年長勝利記録を76歳11か月26日に更新した。高塚はシリーズ最終日の7日に喜寿(77歳の誕生日)を迎える。
①2/29 大村 5R 6-1-5 29万4430円
②2/28 宮島 10R 6-1-4 18万4800円
③2/28 浜名湖 5R 3-6-4 15万8600円
④2/27 若松 12R 3-6-2 12万8520円
⑤2/29 三国 11R 3-5-4 11万3820円
先週の高配当No.1は、2月29日の大村5Rで胡本悟志が6コースからまくり差しで演出した29万円舟。これは大村歴代11位の高配当記録。先週は10万舟が6本飛び出した。
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
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