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下関「GI開設69周年記念 競帝王決定戦」は最終日の24日、12Rで優勝戦が行われ、上條暢嵩(30)=大阪支部=がイン速攻で快勝。上條は19年のダイヤモンドカップ、昨年のヤングダービー、そして今回と、3度目のGIVが全て下関。「下関はほんまに相性がいい。大好きな水面です」と笑顔で語った。優勝賞金1100万円を上積みして獲得賞金は約1786万円となり、ランキング1位に立った。
平和島「第61回東京中日スポーツ杯 第36回東京新聞盃」は最終日の24日、12Rで優勝戦が争われ、数原魁がまくり差しでデビュー初優勝を飾った。通算3回目の優出での達成となった。数原は2号艇で出走。6号艇西島義則の前付けを入れて3カドを選択。スタートはコンマ29と一番遅いタイミングだったが、1マークでうまく切り込み、抜け出しに成功。そのままトップを守ってVゴールへ駆け込んだ。 数原は5歳の時に「探偵!ナイトスクープ」(ABCテレビ)に「モーターボートに乗ってモンキーターンをしたい」と応募して出演。番組内では、憧れのボートレーサーだった水野要さん(19年に引退)と一緒にペアボートに乗艇。その約15年後の18年11月のデビュー戦では、憧れの水野さんと同じレースに組まれて話題にあがった。
鳴門「第15回ALSOK徳島杯」最終日の22日、4Rに4号艇で出走した永松良教が、6コースからまくり差して念願の初勝利を挙げた。22年5月に芦屋でデビューしてから1年8か月、248走目での達成となった。130期では先月初勝利を挙げた黒田剛に続く水神祭。永松の勝利で130期の残る未勝利選手は3人となった。
先週は合計7人の女子レーサーがフライングに散った。 多摩川「ヴィーナスシリーズ第18戦是政プリンセスカップ」では、準優で立て続けに発生。10Rで1号艇の清水沙樹、続く11Rでは4号艇・中村かなえ、5号艇・山田理央、6号艇・山口真喜子と3艇がスリットオーバー。女子戦の準優勝戦スタート事故罰則(フライング休み明け後、3か月間の女子戦選出除外)により、清水、中村、山口は5月の宮島「GⅡ第9回レディースオールスター」にも出場できなくなった。他にも22日に常滑で遠藤エミ、23日に宮島で池田奈津美、25日に戸田で香川素子がF。主力選手のFが相次いだ。
①1/28 常滑 2R 6-2-1 23万7100円
②1/27 浜名湖 1R 6-3-5 19万7460円
③1/25 浜名湖 8R 6-1-5 14万8700円
④1/25 住之江 4R 6-4-1 12万1760円
⑤1/27 常滑 11R 6-2-5 8万9770円
28日の常滑2Rで笠雅雄が6コースからまくり差しを決めて、23万円台の超ビッグ配当を演出。これが先週のNo.1配当。先週の高配当ベスト5は全て6頭決着だった。
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
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