夢の10万舟を獲る方法

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8月17日は全国で6本(三国1R、尼崎8R、丸亀7R、徳山1R、下関2R、福岡8R)の10万舟が飛び出した。144レースを消化して6レースなので、10万舟出現率は4.17%!ひとつでも獲れた方、本当におめでとうございます!

2000年、公営競技で最初に3連単が導入されてから20年以上が経過した。当初は“夢”とまで言われた10万舟だが、今ではかなり身近なものになっている。

2001年では0.19%しかなかった10万舟出現率は、年々その率を上げ、今年(1月~8月)は0.64%となった。6日間開催だと単純計算で約2節に1回は10万舟が出ることになる。

ただし、これはあくまで全国平均の数値。10万舟は出やすい場と出にくい場にくっきり分かれる。場別10万舟出現率ランキングは以下の通り。

順位場名10万舟
1桐生1.02%
2唐津1.01%
3児島1.00%
4丸亀0.97%
5住之江0.96%
6徳山0.83%
7福岡0.81%
7下関0.81%
9若松0.75%
10尼崎0.71%
11芦屋0.64%
12三国0.62%
13浜名湖0.61%
14鳴門0.57%
15多摩川0.52%
15蒲郡0.52%
17宮島0.50%
18平和島0.40%
190.39%
20常滑0.37%
20びわこ0.37%
22大村0.35%
23江戸川0.33%
24戸田0.19%
-全国0.64%

桐生、唐津、児島は1%を超える数値。これは6コースの1着率とほぼ同値なので、大外舟券が獲れるなら、10万舟だって獲れるということ。さらに丸亀、住之江、徳山、福岡、下関も0.8~0.9%と高い。逆に戸田は0.19とぶっちぎりの低さだし、平和島、津、常滑、びわこ、大村、江戸川も0.4%以下である。

戸田、江戸川、平和島など関東地区は元々波乱が起きやすい場なので、オッズ自体が割れやすい。ド本命と10万舟は表裏一体。人気の内枠に投票が集中しないため、10万舟が出現しにくい。

ただ意外だったのは大村。10万舟出現率上位の常連場だが、今年は0.35%で全国22位。今後本領を発揮するのか、このままなのかは気になるところだ。

10万舟を獲るには、この場選びが最も肝心であるということ。続いて、気象条件。手っ取り早いのは風だ。風に関しては単純明快。吹けば吹くほど10万舟の出現率も上がってくる。

そしてレース展開的には、【仕掛けの外】がかなり有効。スタートや伸びで4コースや5コースの選手が仕掛け、その外の選手が展開の利を得て突き抜けるというパターンだ。

そこで役に立つのが爆速タイムラインだ。お盆期間中、特別公開しているこのコンテンツは、スタート展示の並び、展示タイム、風向・風速、モーター評価などの直前情報が一目でわかる。「爆速」(展示トップ艇が2位を0.10以上突き放した時に表示)や「前付」のアイコンが表示された時は、波乱の可能性が高まる。

展示トップタイム艇を素直に狙っても良いが、10万舟を獲るならば、その隣で大波乱を期待したいところ。爆速タイムラインを利用して、夢の10万舟をゲットしたい。