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新エンジン1節目となった平和島は、毒島誠が優賞戦1号艇をゲットし、イン逃げ圧勝となった。優賞戦は人気の決着となったものの、節間通してみると、平和島らしい波乱も多かった。
特に6号艇の活躍が目立ったのは、当地の特徴でもあるが、新エンジンで機力差があったことも影響しているのではないだろうか。節間(4日間)で、6号艇の1着は6回。2、3着も11回と軽視できない枠であることは間違いない。
元々、平和島の6号艇が全国平均より強いのは有名だが、最も注目すべきは後半戦でも6号艇が来ること。多くの場は後半になるほど、6号艇は出番なしになる。しかし、平和島はむしろ逆で、後半になるほど狙えるわけだ。
今節もそうだったが2、3着は全て1号絡み。最近の傾向からも6頭から買う場合は1号艇の2、3着付けは必須。広く取るなら6-1=全。絞るなら、やはり内残りが多いので6-1=23か。しかし、配当を考えれば、広く買っておいた方が後悔もないだろう。新エンジンはしばらく6号艇の1着に注目したい。
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