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モーニングレースのタイムスケジュールを11分繰り上げ、毎朝8時15分に1レースのスタート展示を開始する"スーパーモーニング"。これはあくまで俗称だが、6月1日より始まったこの新しい企画も1週間が経過した。
モーニングレースは、1レースのスタート展示開始時刻がバラバラになっている。これは意図的なもので、レースが重ならないための工夫だ。
最速の時刻は季節によるローテーション制で、現在は徳山が最速の時間。徳山の開催がない場合は、鳴門のように、順位付けがなされ、毎日どこかが最速の時間になるように設定されている。
6月1日以降、1レーススタート展示が早い場は以下の通り。
1日 徳山~芦屋
2日 徳山~唐津
3日 徳山~三国~唐津
4日 鳴門~三国~唐津
5日 鳴門~三国~唐津
6日 鳴門~三国~唐津
7日 鳴門~徳山~三国
8日 鳴門~徳山~芦屋
現時点ではまだ売上に劇的な変化が見られたわけではないが、傾向としては早い時間にスタートした場の方が、売上が上昇するスピードが若干早いようだ。
まだまだ始まったばかりの施策だが、今後どのようにファンに浸透するのか引き続き注視していきたい。
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