藤山翔大がオールスター直前で痛恨のF2

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藤山翔大

藤山翔大が鳴門のGI「大渦大賞開設69周年記念競争」最終日の2Rで、節間2本目のフライングを切ってしまった。6号艇6コースから、強烈な伸びでまくって行ったが、バックで無念のFコール。これで次節の宮島オールスターはF2での参戦となり、苦しいシリーズとなりそう。

藤山のF2は2012年1月以来デビュー2回目。フライング自体は4期ぶりで、最近は控えていただけに大一番直前での節間2本のFは痛すぎる結果だ。

宮島オールスターはさすがにスタート慎重になるだろう。ただ、超絶の伸びさえ来ればスタートで後手を踏んでも案外勝負になるかもしれない。もちろん、良いエンジンを引くことが最低条件にはなるが。

また、このフライングによって来期A1は絶望的になった。今期は5月に始まったばかりで現在2節を終了して18走。今後の斡旋はすでに5節入っており(SG1節、GI1節、GⅡ2節、一般戦1節)、その後に90日のフライング休みに入る。最終斡旋が戸田の7月17日までなので、そこから3ヶ月休みとなると、今期はそこでほぼ終了か、F休み明けにあと1節入るくらい。

残る5節で52走出来れば、A2級の70走以上の条件はクリアできるが、これも意外とギリギリ。90走以上になるA1級条件は現実的には厳しい状況となった。A1から陥落となると記念斡旋が入らなくなるので、記念ロードに乗るためには、残念ながらまた出直しということになる。