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1日、尼崎のSGオーシャンカップ(OC)、津イースタンヤング(東Y)、福岡ウエスタンヤング(西Y)の出場選手が決定した。※各レース出場予定選手一覧は本稿下に掲載。
OCはGI・GⅡの優勝戦成績、出場点の合計得点上位者が選ばれるタイトル。今回は期間中、10優出3優勝の毒島誠が84点でトップ選出。桐生順平の64点が2位、以下、62点の馬場貴也、49点の羽野直也、47点の菊地孝平と続く。羽野は自身初のSGドリーム戦出場となりそう。
地元の兵庫支部からは魚谷智之と稲田浩二が参戦。ともに現在開催中のゴールデンウィークシリーズに出場し、稲田はさらに6月11日からの一般戦も走る。地の利を活かしたレース運びで、地元ファンの期待に応えたい。
OC初出場は、山田祐也、椎名豊、福来剛、村上遼、佐藤翼、船岡洋一郎、村松修二の7名。その中でも村上はSGそのものが初めてとなる。
東西Yは、30歳未満の選手で、昨年5月から今年4月までの勝率上位選手が選ばれる。なお、年齢の条件が当てはまれば、前年覇者とルーキーシリーズの優勝者は優先出場となる。
東Yの勝率トップは7.41の上條暢嵩。先の大村クラシックでは、SG初優出で2着に入線。力の違いを見せつけたいところ。関浩哉、上田龍星が勝率7点オーバー。ボーダーは梅木敬太の4.40だった。
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