
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
【峰竜太】
25日に開かれた褒賞懲戒審議会で、峰竜太(佐賀)が出場停止4か月の処分となった。
処分の理由は、昨年、峰自身が主催するネット上の個人的ゲームイベントにおいて、本来は交流を避けなければならないレースを予想する者と接触。スポンサーの申し出を受け、協賛金として3万円を受け取ったため。峰はすぐに“違反”に気付き、1時間後にスポンサーの撤回・返金したが、ルールに対する理解不足でボートレースの信頼を失墜させたとみなされた。
峰はすでに3月のあっせんを家事都合で取り消しているが、復帰は6月末。その後も1年間はSGに出場できないため、SG復帰は最短で来年10月のダービーとなる。
また級別に関しては、今期64走しかしていないため、新期(7月~)は出走回数不足のためB1級落ちが確定。7期連続で守ってきた勝率ナンバーワンの記録は思わぬ形で途切れることとなった。
また23年前期(来年1月~)に向けては、7月から4ヶ月出走期間があるので、スタート事故等がなければすぐにA1級に復帰は可能だろう。
注目ワード
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
ボートレースに関する基礎知識から深い知識までを完全網羅。このコラムを熟読すればあなたもボートの鉄人になれる!
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
編集長・渡辺がボート界の“モヤモヤ”に切り込み、賛否渦巻く話題を大胆に考察。
令和の「梁山泊」が爆誕!舟券攻略に命を燃やす者たちの熱き戦。毎月テーマを変えてデータを研究・発表するコラム。
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
ボート配信でもお馴染みの“シマレナ”こと島田玲奈が綴る、爆益を目指す“社長”のリアルをたっぷりにお届けします。
報知新聞・藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
編集長・渡辺と副編集長・上杉による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
副編集長・上杉と編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
競輪選手・日野未来のコラム。25年3月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレースに注ぐ熱いまなざしを余すことなく綴る。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
浜名湖
浜名湖
児島
浜名湖
浜名湖
芦屋