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ボートレースの2021年次売上が2兆3301億8782万3700円だったことは、ご存知の方も多いだろう。前年比122.5%、数年来の潮流に変化はなく、上昇傾向が続いている。天変地異でもない限り、年度でみても21年度は過去最高売上を記録するのは間違いなく、いったいいくらになるのかが興味の的だ。
2兆3千億円という数字もすさまじいが、個別の売上で見てもその伸びの大きさに驚く。たとえば大村では現在ヴィーナスシリーズを開催中だが、その4日目までの売上は58億円強。このままのペースでいけば6日間で90億前後となると推測できる。前回の大村でのヴィーナスシリーズは昨年の9月末に開催されたがその売上は67億円、前々回は20年の1月でその時は61億円。うなぎ上りとはこのことか。
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