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大みそか決戦のPGI「第10回クイーンズクライマックス/G3QCシリーズ」が26日、いよいよ開幕。賞金ランキング上位12人が"賞金女王"の座をかけ、まずは3日間のトライアルに臨む。
ただ、今年は上位12人の中でも賞金差が非常に激しい。1位の遠藤エミが5709万円、2位の平高奈菜が4896万円、3位の守屋美穂が4014万円、現在12位の海野ゆかりになると2990万円で、遠藤とは約2700万円の差がある。
クイーンズクライマックスの優勝賞金は1500万円。先日もお伝えしたが、今年の女子の賞金トップ、賞金女王になる可能性があるのは、遠藤と平高しかいないということ。3位の守屋でも遠藤には届かない。
来年発表される2021年最優秀女子のタイトルの行方も気になるところ。遠藤か平高のどちらかが優勝すれば文句なしだが、それ以外の選手も優勝ならチャンスはありそう。
ちなみに2019年のクイーンズクライマックスは今井美亜が制したが、賞金は3位止まり。1位は大山千広で2位が遠藤。最優秀女子のタイトルは大山が獲得した。
果たして今年のティアラは誰の手に…。そして最優秀女子の行方にも注目したい。
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