大村も爆売れ必至!?
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
ミッドナイトレースの第2弾「ミッドナイトボートレースin大村 第1戦」が2日、開幕する。SGタイトルホルダーの田村隆信や中島孝平、篠崎元志、山崎智也ら鳴門BBCトーナメントに漏れた強豪に、地元の赤坂俊輔、下條雄太郎、桑原悠、そして渡邉優美や日高逸子、三浦永理といった女子選手も参戦と、豪華メンバー構成となっている。
気になるのは節間の売上額。ミッドナイト1発目の下関を振り返ると、節間の売上額は約58億円。目標額の45億円を13億も上回る“爆売れ”だった。
他場のナイターレースが終わり、ミッドナイトの時間帯となった10~12Rがとにかく売れた。この3個レースだけで、1~9R分の売り上げと同額くらい。いかに“1人勝ち”だったのかが分かる。今回は主力が充実。2日まで丸亀、3日までは下関のルーキー、4日までは若松、5日からは蒲郡との“競合”だが、稼ぎどころは10R以降。どこまで売り上げを伸ばすことができるのか。
続きはスタンダードコース
入会でご覧になれます。