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【平山智加】
丸亀GI「京極賞開設69周年記念競走」に出場中の地元・平山智加。予選3日目終了時は得点率4位タイにつけていたが、予選ラストの6枠で4着。それでもオール3連対で乗り切った序盤の貯金が生きて、予選突破に成功した。
平山はこれまで2013年の尼崎周年とクイーンズクライマックス、昨年のレディースチャンピオンとGI3Vの実績がある。GI初優勝となった尼崎周年は、史上2人目となる女子選手の混合GIVということでも注目を浴びた。ではその後の平山の混合GI(四国地区選を除く)の成績はどうか。
そもそも女子選手は混合GIのあっせんが極端に少ない。平山の場合、尼崎周年を制した13年には8度のあっせんがあったが、その尼崎周年以外での予選突破は1回(準優3着)。14年以降は、ヤングダービーで予選突破(準優5着)しているが、周年は11度のあっせんで予選突破は17年の戸田周年のみ。この時は予選6位で準優2号艇だったが、6着に終わって優出を逃している。ちなみに丸亀周年は今回が9回目の出場で、初めての予選突破となった。
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