オーシャンカップ、女子の活躍は!?

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小野生奈

いよいよ開催が来週に迫った芦屋のSGオーシャンカップ。今回は女子選手が6人登場し、同タイトルにおいては最多の人数となった。これまでの最多は3年前(第23回・若松)の5人だった。

女子選手が多く出場するSGと言えばオールスターが筆頭だが、クイーンズクライマックスやレディースオールスターなど、女子のビッグレースが増えたことで、このオーシャンカップにも女子選手の出場機会が増えている。

ただ、SGで女子選手が大活躍するにはまだまだ越えるべき壁が高いのは事実。しかし、ここ芦屋ではそのチャンスは決して小さくないように感じる。というのは、当地で実績を残した女子選手が多いからだ。

地元の小野生奈は、2017年のレディースチャンピオン、今年のレディースオールスターで優勝。誰よりも走り込んだこの水面を熟知している。

かつて地元だった寺田千恵は、第2回レディースチャレンジカップの覇者。女子レーサー初のSG優出という輝かしい実績があり、粘り強い走りで上位に食い込みたい。

平山智加は第2回クイーンズクライマックスでティアラをかぶった思い出の水面。昨年レディースチャンピオンで優勝したのも淡水の多摩川。男女混合GIを優勝した尼崎も淡水のプール。期待せずにはいられない。

そして芦屋と超抜の相性を誇るのは守屋美穂。レディースチャレンジカップ、レディースオールスターといった女子のタイトルだけでなく、一昨年男女混合のモーターボート大賞で優勝している。その開催時期はちょうど今頃だった。最近伸び傾向の調整を得意としており、そこに"女子力"による出足が加われば、大きな仕事をする可能性は十分。

芦屋でのタイトルはない平高奈菜遠藤エミだって混合戦の実績は高い。いつもより女子選手に期待したいSGとなるのではないだろうか。