
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
【前本泰和】
前本泰和が児島グランドチャンピオンで優勝を飾った。SGタイトルは2度目。ゴールの瞬間には大きくガッツポーズをして喜びを表現した。ここでは前本の喜びの声をお届けする。
司会:おめでとうございます。いまのお気持ちは?
前本泰和:1号艇だったので、ホッとしてます。
司会:ガッツポーズがでました。
前本:なかなかできないので、思い切りやりました(笑)。
司会:今節はいつも通りの気持ちで臨んだ?
前本:そうですね。児島は4月に走っていて、ある程度プロペラの感じを掴んでいるつもりでした。
司会:1年のちょうど半分ですが内容はどうだった?
前本:3ヶ月間、GIを走れなかったので全て優勝するくらいの強い気持ちで走ってました。
司会:この優勝で賞金ランクは3位まで上がりました。
前本:ありがとうございます。やっぱりSGを獲るとグランプリが近づきますね。
司会:賞金の意識は節間ずっとあった?
前本:強く意識し始めたのは優勝戦の1号艇になってからですね。
司会:平常心では過ごせた?
前本:今日は朝から早くレースが終わってほしいと思ってました。レース中はそんなことなかったですが。
司会:モーターの調整はうまくできた?
前本:いい調整ができたと思います。強力な伸び型でしたが、伸びを少し落としてでも出足をつけたいと思っていました。
司会:スタートはコンマ07でした。
前本:少し様子を見ましたけど、いいのが行けました。
司会:1マークは?
前本:菊地孝平くんにうまく合わせて回ることができたと思います。
司会:2コースからのツケマイは想定していた?
前本:自分の中にはありました。
司会:次回はボートレース甲子園となります。
前本:広島の代表としていいレースを見せたいです。
司会:最後に一言。
前本:大変な時期ですが、ひとつでもいいレースができるようにこれからも頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
ボートレースに関する基礎知識から深い知識までを完全網羅。このコラムを熟読すればあなたもボートの鉄人になれる!
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。16年2月号から連載開始し100回以上続く人気コラム。
編集長・渡辺がボート界の“モヤモヤ”に切り込み、賛否渦巻く話題を大胆に考察。
令和の「梁山泊」が爆誕!舟券攻略に命を燃やす者たちの熱き戦。毎月テーマを変えてデータを研究・発表するコラム。
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
ボート配信でもお馴染みの“シマレナ”こと島田玲奈が綴る、爆益を目指す“社長”のリアルをたっぷりにお届けします。
報知新聞・藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
編集長・渡辺と副編集長・上杉による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
元競輪選手・日野未来のコラム。25年3月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレースに注ぐ熱いまなざしを余すことなく綴る。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
戸田
戸田
丸亀
下関
戸田