若松オールスター、15号機の行方

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山田和佐

今年のSGシリーズ第2戦、若松オールスターの開幕が25日に迫ってきた。通常選手のほとんどは、14日が最終日だった徳山周年、そして15日開幕の平和島周年を経て若松に集結する。

そんな選手らが早くも気にしているのがエンジン抽選。若松の超抜機「15」の行方だ。若松のエンジン相場は、上位機が拮抗状態だったが、前節に120期の山田和佐がデビュー初優出初優勝を飾った15号機が名実ともにエース機となった。

15号機はゴールデンウイーク戦でも渡邉優美が節一仕立てで優出。同じく優勝戦を走った西山貴浩は「えげつないくらい出ていた。(優勝した篠崎)元志さんなんか、優美ちゃんと足合わせしたら、足合わせにならないくらいちぎられていた」という。

昨年の住之江大会でSG初制覇を果たし、連覇を狙う篠崎仁志も15号機が気になる様子。「山田君が優勝した節を見ていたけど、ものすごく出ていた。あのエンジンを引きたいですね」という。ちなみに兄・元志が優勝した61号機については「レースはリプレイで見ました。優勝したけど、全然出ていなかったみたいですね。あれ(61号機)はいいですわ」と苦笑いした。