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政府は東京都、大阪府、京都府、兵庫県を対象にした緊急事態宣言を発出した。その概要のひとつに「イベント、催し物に関しては原則として無観客での開催を要請」という項目があり、野球やサッカーをはじめとするプロスポーツ競技は、無観客開催となることが決定。
我らがボート界も、対象地域の江戸川、平和島、多摩川、住之江、尼崎が無観客開催になると発表された。期間は明日(25日)から5月11日までで、各場のゴールデンウィーク開催に影響が出そうだ。
また同場の外向発売所も期間中閉館となり、これに伴い、2月23日から4月24日の間の的中・返還舟券の払戻有効期限が一律「営業再開から60日後まで」に延長される。
「まん延防止等重点措置」の際、ナイター場の住之江では12Rの締切時刻が19時45分となっていたが、無観客実施期間中は20時41分~45分となる予定。
大阪、兵庫、京都にはチケットショップが多数あるが、同府県の施設は期間中臨時休業となることが発表された。
なお、前回の緊急事態宣言で24場で唯一無観客開催を実施していた戸田は、通常開催で行われる。しかし、入場の上限は5000人まで、マスク・検温・消毒のほか、アルコール販売の停止、食べ物・アルコール類の持ち込みを禁止し、感染拡大策を強化した。
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