勝率争いが面白い!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
【桐生順平】
期末の勝負駆けと言えば、A1級やA2のボーダーを巡る争いに目が行きがちだが、今期(昨年11月~)は勝率1位の争いがいつになく激しく目が離せない。
13日時点で、勝率トップは8.18の峰竜太。現在出走中の大村では、低調機に苦戦しながらも予選を7位で通過。勝率を微増させた。その峰は、5期連続で期間勝率1位(通算8回)を継続中。常日頃から「勝率には強いこだわりがある」と話しているだけに、このまま6期連続へと突き進みたいところ。
続きはスタンダードコース
入会でご覧になれます。