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芦屋で行われているレディースオールスターは、本日5日目が終了。10R~12Rでは準優勝戦が行われ、ついにベスト6が出そろった。1号艇は小野生奈。これまでは登録3000番台のベテランが強いタイトルだったが、今回は中堅世代がベスト6の多くを占めた。
この大会はファン投票によって選出された人気者の祭典。人気というと普段我々がふれあっているのは、舟券の人気だ。多くの人が投票し、「この通りに走ってほしい」と願う舟券が1番人気。
3連単の1番人気はどの程度くるのか。直近1年間で集計したところ、10.8%だった。これを多いと思うか少ないと感じるかは、人によって判断は分かれるところだが、1日12レースで1回以上の出現頻度だ。
これを5年前、10年前と比較してみよう。10年前は7.80%。5年前は9.50%と確実に増えており、ここにきて大台のついに10%を超えたという感。
さらにこれを5番人気までに範囲を広げると、現在は37.6%、5年前は34.3%、10年前は29.5%。ドンドン本命傾向が強くなっていることがわかる。
的中が多い「1番人気だけを買い続けると儲かるのか?」とは、初心者の質問に多いが、この答えはNOだ。回収率は76.6%しかなく、順当に負けていく。とはいえ、5年前は73.7%、10年前は70.1%だったので、以前よりは負けにくくなってきたとは言えるだろう。
しかし、人気が低いほど回収率も下がる傾向にあり、40番人気以降だと回収率が70%を超える人気がほとんどなくなっていく。
最も回収率がいいのは5番人気で、120通りの中で唯一80%を超えた(80.8%)。4番人気、6番人気もほぼ80%なので、このあたりの舟券が今一番おいしいゾーンと言えるかもしれない。
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