“最強のB1”服部幸男

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服部幸男

2月15日の浜名湖で服部幸男が優勝。これが通算V99で、大台の100Vへリーチをかけた。

A1級常連の服部は、昨年4月から5月にかけて30日のF休み、さらに6月から9月にかけて3ヶ月の出場停止処分を受け、前期(20年5月~10月)の出走回数がわずか55走しかなかった。A1級の最低出走回数は90走、A2級は70走、B1級は50走。勝率は5.95とA2級ボーダーを超えていたが、出走回数不足によって、今年の1月からB1級に降格している。B級落ちは05年前期以来実に16年ぶりのこと。

そんな服部がオールB級選手によるによる「B級東海地区選手権」に斡旋された。地元の浜名湖で、実績はピカイチ。戦前から圧倒的な優勝候補と目されていた。

初日はドリーム戦を含め連勝したが、2日目以降はやや停滞。予選は5位で通過し、準優勝戦を2着でクリア。優勝戦は4号艇となった。

オールB級とはいえ、決して楽なメンバーではない。1号艇の石原翼はデビュー初優勝がかかる一戦で、相棒は超強力な19号機。2号艇の山田雄太はSG優出の実績があるスタート巧者。3号艇の渡邉俊介もスタート力に定評があり、5号艇の市川美宏は機力は石原と同等。6号艇の北川潤二はA1級経験者で侮れない。