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びわこヴィーナスシリーズ第20戦で活躍した高田ひかる。成績はもちろんだが、連日度肝を抜く展示タイムで話題となった。
初日1走目は6.62と上々のタイムでトップ展示を計測すると、伸び特化の調整は日に日に威力を増して4日目には6.45という驚異的なタイムを叩き出した。このレースは6号艇6コースだったが、次元の違う伸びで大外からまくり一撃で快勝してみせた。2番時計は樋口由加里で6.61。その差は0.16と1艇身以上の差があった。
展示タイム6.45だと、時速にすると83.7キロ。2番時計の樋口は81.7キロでその差は2キロもある。また、準優(4コースカド)ではバック追い風(計測位置は向い風)にも関わらず6.48を計測し、時速は83.3キロだった。このレースで最も展示タイムが遅かった艇はひとつ外コースの平川香織で6.81で時速79.3キロ。高田には時速4キロもぶっ千切らたのだから驚くというもの。
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