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尼崎周年は「近松賞」と呼んでいましたが、60周年から「センプルカップ」に名称が変更になっています。尼崎のマスコットは、アマガエルをイメージした「センプル君」です。ボートの色彩も白色からアマガエルの緑色に変わっています。
そのボートを注意深くみると、カウリングに銀色の反射板が付いています。福岡や大村のボートにも同じようなものが付いています。尼崎も展示タイムをレーザー光線を使った電子計測に変えたということでしょう。展示オリジナルタイムを公表するとありました。これがお知らせだったのでしょうか。ホームページに載せて欲しいものです。
水面を見ると、85m標識板のところにレーザーの送受信装置が立っているのがわかります。85m地点から150m、1マーク側が展示タイムの計測スタート地点ということになります。徳山、福岡、大村と同じような位置です。ここから計測した展示タイムは加速タイムが反映されるので、実戦に必要なタイムが出てきます。
2日目最終レースで徳増秀樹が峰竜太を捲りましたが、そのレースの展示1番時計は徳増の6.72でした。気付いたときは手遅れでした。アンテナの立て方が低かったということですかね。
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