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【上田龍星】
先日の当欄でお伝えしたように、今年の正月レースの開催スケジュールは例年とは若干異なっている。そしてその影響か、例年なら1月中旬以降から開催されていたリーグ戦等も新年早々から始まる。3日からは徳山でオールレディース、10日からは若松でルーキーシリーズ、そして蒲郡では13日からヴィーナスシリーズが開催される。
ここで昨年行われた各リーグ戦の優勝者について振り返ってみよう。
ルーキーシリーズは全25戦が開催され、上田龍星が優勝4回と席巻した。1月の第1戦、第2戦を連勝すると7月、そして最終戦となった12月の下関でも優勝、年間優勝5回のうち4回がルーキーSだった。また若手では前田篤哉が10月の第18戦で自身初優勝、すると続く第19戦で連続優勝、最優秀新人を不動のものとした。
優勝4回
優勝2回
優勝1回
永井彪也、羽野直也、馬場剛、吉田裕平、松尾拓、宮之原輝紀、川原祐明、木下翔太、新開航、島村隆幸、石丸海渡、中田達也、白神優
マスターズリーグは全10戦が行われ、それぞれ異なる選手が優勝し、複数回優勝はなかった。優勝選手は4月に行われるPG1マスターズCの出場権を得た。ただし、1月に行われたレースは昨年のマスターズ出場対象レース、ここで優勝した山一はまだ権利を得ていない。最後の対象レースは今月19日から鳴門で開催される。
優勝1回
野中義生、橋本久和、岡瀬正人、金子良昭、中辻博訓、吉川昭男、平尾崇典、芝田浩治、野添貴裕、(山一鉄也)
オールレディースは24回開催。3回勝った守屋美穂や松本晶恵をはじめ実力者が順当に優勝を分け合った感もあるが、昨年最後の1戦は出口舞有子がデビュー6年目にして初優勝を飾った。こちらもマスターズ同様、レディースチャンピオンの選出対象外のレースもあるので、*印の選手は出場権を得ていない。とはいえ勝率でほぼ問題のない選手がほとんどだ。
優勝3回
優勝2回
優勝1回
大山千広*、寺田千恵*、落合直子*、平高奈菜*、西村美智子*、長嶋万記*、廣中智紗衣、日高逸子、深川麻奈美、海野ゆかり、宇野弥生、出口舞有子
ヴィーナスシリーズは特別ヴィーナスも含めて22戦が行われた。平山智加が4回、大山千広が3回とさすがの実力者ぶりを発揮。その他も上位クラスが優勝を分けた感じだが、7月には土屋南がデビュー初V、また11月に入ると四期通算の枷が取れた西舘果里、さらにデビュー17年目の菅野はやかと、2節連続で初優勝者を生んでいる。
優勝4回
優勝3回
優勝1回
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