白井英治、気合の黄金ヘア

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

【白井英治】

今年のマネーバトルもいよいよ大詰め、優勝賞金1億円を懸けたSGグランプリが15日、熱戦の火ぶたを切る。

初日11、12Rに出場するのは賞金7～18位の12人で、2日間のトライアル1stを戦い、上位6人が2ndへと勝ち進む。

前検日の14日、選手はそれぞれが期する思いを胸に平和島入り。11R1号艇で登場の瓜生はF休み明けの“ぶっつけ”本番。「碧南(訓練所での)練習で大山ちー(千広)にやっつけられて、自信を無くしての参戦です(笑)」と言いながらも「自分ができることは変わらない。やれることをやるだけです」と、4年ぶりの優勝へ好気合を見せた。

1st組で最も注目を集めるのは白井英治。6年前のグランプリ、10月の66周年とも優勝戦1号艇で敗退。「勝負弱いよね。立て続けに負けているんでね。リベンジというかリトライして、ついでにメンタルも鍛えたいね」。

続きはスタンダードコース
入会でご覧になれます。