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2014年・平和島 11R 315 2620円 12R 341 5890円
2015年・住之江 11R 123 1270円 12R 314 8240円
2016年・住之江 11R 124 1130円 12R 241 4660円
2017年・住之江 11R 214 3850円 12R 124 1260円
2018年・住之江 11R 215 7750円 12R 123 1500円
2019年・住之江 11R 614 57100円 12R 352 25390円
トライアル1回戦は、獲得賞金7位~18位で選手によって争われます。枠番は獲得賞金順で、トライアル1回戦、2回戦の成績上位6名がトライアル2ndに進出します。このルールになってからのトライアル1回戦の3連単出目は、4号艇までに決着が大半を占めていましたが、昨年だけは例外で、高配当が飛び出しています。天候が雨、決まり手は差しでした。
●グランプリ優勝戦の3連単出目
2014年・平和島 茅原悠紀(岡山) 641 51680円
2015年・住之江 山崎智也(群馬) 132 2050円
2016年・住之江 瓜生正義(福岡) 142 2290円
2017年・住之江 桐生順平(埼玉) 123 940円
2018年・住之江 峰竜太(佐賀) 153 2220円
2019年・住之江 石野貴之(大阪) 124 730円
トライアル1st、2ndのルールになった最初の大会こそ大荒れでしたが、その後は平穏です。最高峰のレースで3連単が3桁配当というのが2回もありました。得点率順に優勝戦の枠番を決定するので、こうした結果になるのも仕方なしでしょう。1stから優勝者が出たのは茅原だけで、他は2ndからです。ただ、今回は1stのモーターの方に近況好調機が揃っているので、波乱の大会になるかもしれません。
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