蒲郡のモーターは10月17日以降の成績チェック
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チャレンジCで使用する蒲郡のモーターは、GW開催から使用されています。キャブレター凍結防止の温水タイプは、10月17日の開催から装着されています。それを境にして好成績を残しているモーターに注目です。
初使用からの2連対率トップは26号機で、優出5回、優勝2回で、11月に入った折下寛法で優出しており、活躍は期待できるでしょう。
凍結防止パイプ装着後に好成績は49、61、63号機です。49号機は田中和也が1着を並べて優勝、重量級の金子猛志が2着を3本も取った出足型のモーターです。61号機は出足型で、連続優出と勢いのあるモーターです。63号機は梶野学志で優出1号艇でしたが、フライングするほどモーターが出すぎていました。
高配当を機体できるのは13、17号機です。伸びに特化しており、ダッシュ戦になったときに一発を期待できます。