常滑周年は12号機が別格の強さ
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常滑の現モーターは昨年の12月5日から使用しています。新モーターに切り替えももうすぐです。年間を通じて好調をキープするモーターが少ない中で、常滑の12号機だけは別格の動きを見せています。これまでの優出回数は12回で優勝は5回です。МB大賞では守田俊介が3コースから捲り差しで優勝、2節前には地元の杉山正樹が1コースから逃げて優勝しました。12号機は誰が乗っても選手勝率以上の成績を残すことでも有名です。
数字だけなら37号機も注目ですが、最近は下降カーブです。最近好調なのは山田哲也、久田敏之が連続優勝した31号機です。伸びも悪くないので、ダッシュに回っての高配当に期待できます。38号機はヴィーナスSで遠藤エミが展示1番時計を連発していました。出足と伸びのバランスの取れた走りやすいモーターです。
常滑は直前予想が評判です。的中率競争で常勝のキャリア十分の西島記者が担当しています。回収率をプラスに持って行ける数少ない直前予想担当です。その西島記者が推奨するのが、12、17、37号機。2番手グループは38、40、31号機を推奨しています。