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【土屋南】
土屋南が30日、自身のSNSで妊娠、産休を発表した。
土屋は「この度新しい命を授かりました。この新しい命の奇跡に感謝でいっぱいです。苦しい時期に全力でサポートしてくれてる旦那さんには本当に助けられています」と報告。
また「レースからは離れますが、母として成長して、また皆様の前で走ることが楽しみです。温かく見守っていてください。私の分まで魂込めてレースを頑張ってくれるパパに期待します」とした。
土屋は9月末に、佐藤翼との結婚を発表。その直前までびわこで開催されたPGI「第7回ヤングダービー」に出場していたが、その後、10月4日から鳴門オールレディース、10月17日の津オールレディースのあっせんが削除されていた。
土屋は今期は2期連続となるA2級で走っており、7月住之江のヴィーナスSでは自身初の優勝も経験。またヤングダービーまでは勝率6.18を残しており、来期は初のA1級昇格も十分可能性があった。
産休から復帰の際にはB2級となるものの、2016年から変更された制度によって斡旋は産休前と同等のレベルが確保される。この制度の恩恵か、最近では産休から復帰してさほど時間がかからずにレース勘を取り戻し、活躍を見せる女子も増えている。土屋もそれに続くことができるか。
なお土屋は、昨日時点で女子の賞金ランク17位と、レディースチャレンジカップ出場圏内につけていた。産休により樋口由加里が出場となる見込み。
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