大村ヴィーナスCは展示1番時計を買え
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大村は7月にボートレース誕生祭を開催しました。篠崎仁志が「走るごとにモーターが良くなっています」と優勝戦に17号機の仕上がりのピークを持って行き、インから優勝しました。展示タイムもつねに上位順位でした。大村はナイター開催に合わせて展示タイムを自動計測するようになりました。他のレース場と違うのは展示タイムの計測位置です。計測は周回展示2周目バックですが、計測をスタートする位置が大時計と1マークの中間位置です。展示の2周目1マークを回り、バックへ加速する位置から計測をスタートするので、出足から中間速が展示タイムに反映されます。17号機の他に展示タイムが出るのは14、18、36号機です。女子戦は先行した選手が勝つレースが多いので、展示タイムの良い選手を軸にすると良いでしょう。同じような計測は徳山と福岡でもやっています。